トゥルー家族はいつも一緒です!

TCGライトプレーヤーが色々語っていくブログです
ヴィクトリースパークをメインに語っていきます
目指せ!毎日更新!

お友達登録・コメント等お気軽にどうぞ

カレンダー
<<2012年
07月
>>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
最近のブログ
最新のコメント
お気に入りブログ
ユーザー情報
ゾディアック
33 歳/男性
3日以上
ブログテーマ
TCGカテゴリ
このブログの読者
雨流 みねね/逃亡日記  過激派テロリストみねね/逃亡日記

*今日のカード

カード名 《雨流 みねね/逃亡日記》
ウリュウ ミネネ - 逃亡日記
パートナー 《過激派テロリストみねね/逃亡日記》
カゲキハテロリストミネネ - 逃亡日記
カード番号 MN/050 レアリティ TD
性別 女性 レベル 2 リミテッドアイコン -
攻撃 3000 防御 5000
タイトル 未来日記
エクスパンション 「未来日記」
能力1 【私は9番目の所有者、雨流みねね。今度はサードの時のようにはいかないわよ】
【起】〔ベンチ〕[あなたの手札を1枚選び、あなたの控え室に置く]→ あなたは自分のリングの《日記》を選び、自分の控え室に置く。そのフェイズを終了する。
日記 武器
能力2 -
--


リングを更新するみねね
効果としてはよくあるものです。

手札を捨てる必要があるとは言え、簡単にリングを更新できます。
リングがどうしょうもないカードで、かつ手札にもアタッカーがいないような状況で効果を使う事になるでしょう。
ベンチのカードをパートナーにするようなアタッカーが降ってくればラッキーです。
他にも、単純にスパークの可能性を増やす事もできます。
本当に絶望的な状況で、少しでも回復の可能性を増やしたい!というような悪あがきができます。

ただし、何が降ってくるかわからない博打性の高い技である事には注意。
この技を使う時は大抵どうしょうもない時とは言え、その時よりも状況が悪くなってしまう事も考えられます。
「フェイズを終了する」の一文のお陰で連発する事もできません。
この性質のお陰で、非常に使うタイミングを選ぶ技になっています。

カード名 《過激派テロリストみねね/逃亡日記》
カゲキハテロリストミネネ - 逃亡日記
パートナー 《雨流 みねね/逃亡日記》
ウリュウ ミネネ - 逃亡日記
カード番号 MN/051 レアリティ TD
性別 女性 レベル 3 リミテッドアイコン -
攻撃 3500 防御 6000
タイトル 未来日記
エクスパンション 「未来日記」
能力1 【みねねは生き残る。生き残って、このサバイバルゲームを勝つ!】
【スパーク】【自】 相手のリタイヤが、あなたのリタイヤの《日記》より少ないなら、あなたはこのカードを手札に戻してよい。
日記 武器
能力2 -
--


手札に戻るみねね
条件も含めてディーオとほとんど同じですね。

まず、手札に戻る事によってスパーク回数を 稼ぐ事ができます。
単純に考えると、このゲームでは最初の空いているベンチ3枚とリタイヤ10枚分の13枚しかスパークのチャンスが無いので、そのチャンスを少しでも増やせるこの手の技は非常に強いです。
特に、最近は特殊Fのおかげで除去される枚数が減ったので、なおさらスパークの回数を増やせるカードは重要になります。

また、アタッカーを手札に確保するという意味でも強いです。
このカードの効果によって手札に戻れば、パートナーを手札に引き込むだけでアタッカーラインを確保できます。
終盤の息切れなどを防ぐ事ができるでしょう。
一応、手札が増えるので手札を消費する効果を持つパートナーの技と相性がいいとも言えます。
まあ、パートナーがベンチにいるなら普通にリングに出した方がいいと思うけど…

リタイヤが相手より負けている必要があります。
経験上、この手の効果でこの条件はあまり困る事はあまりありません。
いや、もちろん不発する事はあるけど、アタッカーがリングに残ってもあまり困らないよねっていう。
負けている状況で、全体除去からリカバリーする時などは非常に便利です。
レベル3という、重いカードがリングに残るのを防ぎつつ回復の可能性を増やしてくれますから。

このカード自身はかなり強いのですが、パートナーがちょっと残念なのが…
パートナーの効果、基本的にはあまり使われない技だから…

登録タグ: ヴィクトリースパーク  今日のカード 

あなたはこのブログの 560 番目の読者です。


テーマ:VS(ヴィクトリースパーク)投稿日時:2012/07/27 22:55
TCGカテゴリ: ヴィクトリースパーク  
表示範囲:全体
前のブログへ 2012年07月のブログ一覧へ
ブログ一覧へ
次のブログへ
現在コメントはありません。