昨日はバトスピのSB行こうと思ったけど、通販で頼んだパーツがまだ届かないのと天気が雨だったのとで断念。
来月からの裏Xがかっこいいから調整しておきたかったんだけどなー。
雨で外出るのも面倒だったので、部屋に引きこもって大学のテキストの『イリヤの空、UFOの夏』を読むことに。作品紹介で「ボーイ・ミーツ・ガール」って言うから爽やかな感じ想像して読んでみたら、思いっきり涙腺やられた(´;ω;`)ブワッ
久々に本読んでボロ泣きしたなぁ。
なんかセカチューを彷彿とさせる話だったなー。イリヤ可愛いよイリヤ。
DVD探してみたら全巻セットで4300円だったので、今度買おうかな。
こういうラノベを読むと、「一般小説」と「ライトノベル」の線引きがわからなくなるなー。
『塩の街』を考えると何か基準があるんだろうけど、さあそれは一体何なのか。最近はラノベ考察の本もいろいろ出てるので、今度探してこよう。
ところで俺のパソコンで「らのべ」を変換すると候補に「オタ小説」って出るんだけど、これはどうしたのカシラ? 明らかに悪意しか感じないww
登録タグ: 雑記 イリヤの空、UFOの夏 秋山瑞人
テーマ:日記 | 投稿日時:2011/05/23 01:41 | |
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