未来の話をしようじゃないか…

この記事は完全に個人見解の元に成り立っています。
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※画像はUtool for WSで出力したものです。

シャロ千夜（バリボ～採用）

【デッキ内容】
Lv0(16)
幸せそうなシャロ*4
“冬服”シャロ*4
木組みの街で 千夜*4
ティッピーと一緒 ミニ千夜*4

Lv1(12)
“バレーボール”シャロ*4
お掃除完了！シャロ*2
“マイペース”千夜*2
名言？千夜*4

Lv2(6)
つつましやかな少女 シャロ*2
“アドバイス”シャロ*2
ティッピーと一緒 ミニシャロ*2

Lv3(8)
お嬢様気質 シャロ*2
“うさみみパーカー”千夜*4
フルールのチラシ*2

CX(8)
バリボ～ダイスキ～*4
幼馴染の二人*4


【コンセプト】
“バレーボール”シャロのシナジーを使用し、低コストで運用しながら、
詰めのパーツを集める構築になります。
最終の詰めはLv3千夜3面、フルール1回を想定しています。

【想定動作】
＞Lv0帯
Lv0の内に盤面に出しておきたいカードは以下です。
・木組みの街で 千夜（集中）
・幸せそうなシャロ
集中の方が優先度は高いですが幸せそうなシャロがあれば、
アタッカーのラインが4000になるので及第点です。
アタッカーが引けなかった場合は2枚目の集中はアタッカーとして運用しても問題ありませんが、
幸せそうなシャロは握っておいた方が良いかもしれません（後の展開で集中が引けなかった場合に山を削るため）
推奨アタック回数は3回です。
先攻なら1回→2回が良いでしょう。
後攻の場合は2回→1回（ここで2回でも可）が好ましいです。
集中で山を削る為のコストが必要なため、
Lv0では必ず1回はアタックできるよう心掛けましょう。

＞Lv1帯
Lv1に上がったターンの理想的な手札（クロック2ドロー後）は
“バレーボール”シャロが3枚、バリボ～ダイスキ～が1枚です。
しかし、そうそううまく揃ってはいないと思います。
現実的には“バレーボール”シャロが1枚などの場合もあるかと思います。
その場合はサブアタッカーのLv1を出せると良いです。
このデッキでは“バレーボール”シャロのシナジーが2面成功しないと、
後々の手札がきつくなってしまうので、2面は心掛けるようにしましょう。
もし2面言えなかった場合ですが、Lv1のアタッカーで必ず行きは割るようにし、
返しは助太刀まで構えられれば良いです。
Lv0からLv1に上がるタイミングなどでシナジーが決められるか、
見極めてこのLv帯を運用できれば最良です。

[レベル置き場に置くカード]
黄のキャラ（Lv0もしくはLv1が好ましい）

[レベルアップ時の推奨ストック枚数]
2枚

＞Lv2帯
このレベルでは打点差だけに気を付ける必要があります。
このデッキで一番恐ろしいのが、このLv帯で差がついてしまうことです。
最低でも相手をLv2クロック5～6までするように心がけましょう。
相手がソウル2を出してきた場合、こちらも“アドバイス”シャロを登場させましょう。
登場の際のデメリット効果では、トリガーで見えてしまった幼馴染の二人を切れれば良いですが、
それが出来なかった場合は、助太刀などを切ってしまうしかありません。
本来、“アドバイス”シャロは助太刀と相性がいいので助太刀を切ってしまうのはもったいないですが。
また、このLv帯で“うさみみパーカー”千夜が最低1枚手札にあるようにしておくと良いです。
打点意識しながらハンドを整えなければなりませんが、
最悪“うさみみパーカー”千夜1枚でLv3はスタートできる可能性が少しですがあるので、
意識づけだけはしておくと良いでしょう。

[レベル置き場に置くカード]
緑のキャラ（Lv0が好ましい）

[レベルアップ時の推奨ストック枚数]
5枚

＞Lv3帯
クロック2ドローなどを用いて“うさみみパーカー”千夜を3枚揃えるように心がけましょう。
手札に1枚でも“うさみみパーカー”千夜があれば、
１ターンで山札を最大5枚（ルールドロー1枚、クロック2ドロー、千夜テキスト2ドロー）触ることができます。
この5枚のドローでもう1枚、もしくはもう2枚の“うさみみパーカー”千夜を引けて
手札に幼馴染の二人があればショットの準備は完了です。
“うさみみパーカー”千夜のテキスト中にフルールのチラシが引けており、使えるストックがあればなお良いです。
後はアタック順にだけ気を付けて千夜で勝負を決めましょう！

[レベル置き場に置くカード]
Lv0のキャラもしくはLv1のキャラ

[レベルアップ時の必要ストック枚数]
6枚

以上です。
駄文に付き合っていただき、誠にありがとうございました。