こんなルールはどうでしょう?
・トレード掲示板では、トレード許可されているものしか提供、希望することができない。(それに準ずるものも削除対象)
・ブログ上、私書箱、及びメールによるトレードは、法令などに違反しない限りは行っても良い。ただしトレーディングカードとなっているキャラクター関連のもののみとする。
・トレード掲示板に、トレード許可されていないものに関するものの一覧へのリンクを禁止(たとえばブログに希望するゲームなどを書いておき、トレード掲示板にそのリンク先を設定するなど)
ブログでゲームのやり取りを行っていいのか・・・。
そこらへんが問題だ。
しかしながら「コミュニケーションをとる」ということを第一に考えるなら、「何でもかんでもカードだけ」というのは厳しいですよね。
――――――――――PressRelease―――――――――――
<img src="http://www.pressblog.jp/watch/page_watch.aspx?watc..." width="1" height="1">
<b>モンテッソーリ式・PULCINO/中央出版</b>
小さい頃はよくひらがなが書いているブロックを使って遊んでいたらしいです。小学校低学年くらいまでは文字ブロックを使って遊んでましたけど。
それで母親によくブロックを見せて「これなんてよむん?」と聞いていたそうです。
すると母親は「のこぎりの『の』よ!」「てぶくろの『て』!」とめんどくさそうに教えていたとか。
それを私は繰り返して「のこぎりの『の』!てぶくろの『て』!」といって文字を覚えていたそうです。
さらにビデオの最後に著作権に関する文字がいろいろでますが、そこでビデオを止めて「のこぎりの『の』!てぶくろの『て』!」といっていたそうです。
んでもってひらがなのところをずっと読んでたそうな。何が面白かったんでしょう。
あとそばに川が流れているのですが、そこに向かって文字ブロックを投げては喜んでいたそうです。
そのたびにおじいちゃんが船を出して拾っていたとか。
今こそ浅いですが、当時は水深も深くて大変だったそうです。
ただ、3歳の幼児診断(?)の時にはその成果が現れたようです。
普通3歳の子供というと、「これは何?」と絵を見せられて「ぱとかー!」と答えるのですが、私の場合は絵を見せられても下の文字を見て「ぱとろーるかー」と読んでいたそうです。
先生は「え、文字読めるんですか!?」と驚いていたとか。母はあたりまえと思っていたらしいですが。
そんなこんなで、小さい頃の教育は後になってかなり影響してくるそうです。
あぁ、だから絵が苦手なのか。
小さい頃ほど記憶力がよいので、なにか極めさせたいのであれば小さい頃からやったほうがよいそうです。(たとえば4歳か5歳の頃にはもう日本語をしゃべれるようになりますが、今5年勉強してもなかなか英語をしゃべれるようにはなりませんよね。まあ英語がないという環境もありますが。)
もうひとつ、「遊び感覚で勉強できる」ということが重要です。
勉強がつまらないのは興味がないからで、興味が持てるようなものだとどんどんやりたくなるのは人間というもの。
学習教材でよく耳にする中央出版は「モンテッソーリ式“PULCINO(プルチノ)"」という教材を作っています。(
※販売は別の会社が行っています。)
ゲーム感覚で勉強できるので、小さい子でも想像力、計算力を身につけられるのが特徴です。
遊び方も1通りではなく、実に800種類もあるため、飽きずに新しい遊びが楽しめる、というのが長所でしょう。
とにかく教材となると、高いお金を払うのですから「長く楽しんでほしい」というのが親の心情でしょう。
今の子供も、楽しめる学習方法があれば、きっと興味をもって勉強すると思うのですが、そのような方法がなかなかないから学級崩壊とか起こるのでしょうね( ・_・)b
<a href=http://www.chuoh.co.jp/pulcinokids/index.html>モンテッソーリ式"プルチノ"HP</a>
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テーマ:落書き | 投稿日時:2006/12/06 20:42 | |
TCGカテゴリ: デュエル・マスターズ | ||
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