/(^゜ω゜)\<フィーカスの徒然日記は君が投げて捨てちゃったじゃないかww

主にDPTの新機能紹介とか、ブログ紹介とか、自己満足なイベントとかをやっています。

イベントの希望、意見、質問、誹謗中傷などは私書箱へどうぞ。

カレンダー
<<2006年
11月
>>
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
最近のブログ
最新のコメント
お気に入りブログ
ユーザー情報
フィーカス
40 歳/男性
3日以上
ブログテーマ
TCGカテゴリ
このブログの読者
日常とは非日常の連続である

タイトルは私の持論。
誰かが似たようなことを言っているのかもしれないけど、とりあえず私の言葉にしておこう(ぁ

全く同じ時間と言うものは無く、全く同じ風景と言うものは二度とめぐり合うことが出来ない。
「写真」をみることで当時の風景を見ることが出来るけれども、写真の中に閉じ込められた時間には、もうめぐり合うことが出来ません。

毎日が同じ繰り返しの行動のようであっても、その行動は昨日とは全く違う。
同じ「登校」でも、歩くスピードが違うし、その途中で出会う人も違うかもしれない。
同じ「授業」でも、昨日とは全く違う授業であるし、周囲の環境も違ってくる。

もし今日が誕生日だとしても、しばらくすると「日常」として記憶に刻まれる。
同じ行動、同じ時間、同じ環境が無い故に、毎日人は「違うこと」をしているのです。
毎日が「違うこと」の故に、それが「毎日同じことをしている」と錯覚してしまいます。

自分にとって大きな出来事があったとしても、他人から見ればそれは大きな出来事ではないかもしれません。
例えばニュースで殺人事件が取り上げられたとしても、他の人から見ればそれは「一つのニュース」と捕らえられるかもしれませんし、「一つの出来事」でしか見られないかもしれません。
日常というのは「一つの出来事」の積み重ねで出来ています。

毎日同じことの繰り返しでつまらないと「錯覚」しているひとが居るかもしれませんが、明日は今日と違うことを必ずやっている。
だから人生は面白い。私はそう思います。

ミクシィにも同じ内容の日記を書きました。手抜きです。(ぁ

――――――――――PressRelease―――――――――
<IMG SRC="http://www.pressblog.jp/watch/page_watch.aspx?watc..." width="1" height="1">
<b>ものづくり人の為の転職サイト・オープン</b>
<img src=>

人間はいろんなものを作っています。
私達化学者だと化合物という「もの」を。
農家の人達は野菜やお米を。これも一つの「もの」といえるでしょう。
大スケールになると家や橋などの建築物、これも一つの「もの」です。
人々が生活するには「もの」が必要です。そして「ものを作る事」が必要です。
私達は意識していないかもしれませんが、何らかの「もの」を作りながら生きているのです。
趣味の世界だと一番分かりやすい例が「プラモデル」でしょう。私達の世代はミニ四駆でしたが。
さまざまな形をしたパーツを説明書どおりに組み立てる。
全然形が不明なものが徐々に出来上がり、一つの形になっていく。
その作る過程の楽しさは、作っている本人にしか分からないでしょう。
作り終わるとそこで終わり、と言う人もいるでしょうが、マニアになるとレイアウトをこだわったり、オリジナルの塗装を施したり、はたまた説明書と全然違うことをやってオリジナルのものを作ったり。
それが「ものづくり」の楽しさです。
どんなものを何回作っても、出来上がったときの感動は変わらないでしょう。

最近技術者が不足していると言う事を聞きます。
その分野に関する専門知識はもちろん必要ですが、なにより「ものづくり」に対する興味、関心が重要です。
今後の教育では、そういった専門職エンジニアを育成することが課題の一つとなると思います。
「ワールドサーチ&コンサルティング」はそういったものづくりのエキスパートをめざす人への転職サイトです。
主に機械の組み立てが多いですが、自分で作ったものを誰かが買ってくれる、使ってくれる、というのはやはり嬉しいものです。
これも「ものづくり」の楽しみであるといえるでしょう。

「ものをつくる」ということへの関心。
それは人間が生まれ持っている「才能」ではないかと思います。

<a href=http://www.ws-c.co.jp/>ワールドサーチ&コンサルティングHP</a>

登録タグ:

あなたはこのブログの 567 番目の読者です。


テーマ:落書き投稿日時:2006/11/22 00:38
TCGカテゴリ: デュエル・マスターズ  
表示範囲:全体
前のブログへ 2006年11月のブログ一覧へ
ブログ一覧へ
次のブログへ
現在コメントはありません。