何か文章を書き溜めて自費出版でもやってみよう、とサイトをいろいろ探したのですが・・・
高い(汁
100部で一番安くて20万円から。
1冊2000円で全部売れてやっと元が取れるとか。(実際はさらに売らないと元が取れないらしいですが。)
で、自費出版について詳しい説明があるサイトを発見したので読んでみました。
「自費出版は元手が回収できるものではない。もし利益につなげたいなら、それを名刺代わりに渡すなどにしたほうがよい」とのこと。
あくまでも「お金を払ってでもとりあえず本を出したい」という人の出版方法なわけです。
自費出版の方法にもいろいろあって、業者によってそれぞれ値段も違うし、方法も違うようです。
自費出版から大作が生まれることはほとんどないとか。むぅ。それなら新人賞などに出品したほうがよいとか。むぅむぅ。
考えたのですが学校の輪転機を使い、紙は自分で買って印刷したらどうなるのでしょう。
確かB5の紙が500枚で300円で売っていたはずですから、100ページ作るとして1部で60円。100部で6000円。よし、いける!
しかし実際インク代とか編集費用とか、製本とかやっていると大変だし相当時間がかかる。大体輪転機貸してくれるだろうか。
作家を目指すならそれに関する本をたくさん読み、文芸雑誌に応募していくのが確実みたいです。ただやはり才能がないとどうにも成りませんが。
ブログで利益を出そうとするならやはりアフィリエイト?それもありですが、どれだけ利益が出るのか。
書き溜めていくとプロの編集者からコメントがもらえるブログもあるそうです。
何はともあれ記事を書き溜めていくことが重要ですね。
・・・ダイアリーノートに100件くらい書き溜めたフィーカス理論は削除しましたが・・・。
―――――――――――PressRelease―――――――――――
<IMG SRC="http://www.pressblog.jp/watch/page_watch.aspx?watc..." width="1" height="1">
<b>パソコンしながら「ちょいテレ」でワンセグ</b>
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地上デジタル放送が開始されるといろんなところで「ワンセグ」という言葉を聞くと思います。
「ワンセグ」というのは「1セグメント」の略で、チャンネルの受信と関連がある物です。
地上デジタル放送のチャンネルはセグメントが13に分かれており、ハイビジョン用に12セグメント、通常画質だと4セグメントが割り当てられているとか。
ワンセグは主に小型の端末の場合に用いられますが、小型なのでそこまで画質がよくなくても問題ない、ということで13のセグメントを12:1(ハイビジョン:小型端末)で分けることで無駄が無い、ということです。よくわかりませんが(汁
さてワンセグ放送といえば基本的に携帯電話やカーナビで採用されていることはよく知られていますが、実はパソコンでもワンセグで地上デジタル放送が楽しめるというチューナーが存在するとのことです。
「ちょいテレ」はパソコン専用のテレビチューナーで、USBメモリほどの大きさなので持ち運びが楽、しかも取り付けも簡単といった優れたチューナーです。
これをパソコンにつければいつでもワンセグテレビが楽しめます。
携帯電話だとワンセグでテレビを見ているときに電話がかかってきたりと不便なことがありますが、パソコンで見られるのであればたとえば出張先でノートパソコンを使ってテレビを見る、といったことも可能になります。
同時に携帯電話も使えるので電話をしながらちょっとテレビを、ということも簡単にできます。
情報化社会が進む今日この頃。テレビもパソコンで代用する日が近いかもしれません。
<a href=http://buffalo.jp/products/catalog/multimedia/dh-o...>BUFFALO「ちょいテレ」HP</a>
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テーマ:落書き | 投稿日時:2006/11/01 20:34 | |
TCGカテゴリ: デュエル・マスターズ | ||
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