明日には本気を出す

Android用のアプリなんか作ってたりします。
TCGは、MTGのEDHを中心にやってます。
D-0、VSも誘われたらやります。

カレンダー
<<2009年
04月
>>
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
最近のブログ
最新のコメント
お気に入りブログ
ユーザー情報
高橋夏希
39 歳/男性
3日以上
ブログテーマ
TCGカテゴリ
このブログの読者
賞金制カードゲームの行く末
ディメンション・ゼロ緊急発表会!
『ディメンション・ゼロ発表会』が3月29日に行われました。進行はメルマガ・ブログでお馴染みの荒井氏、発表はディメンション・ゼロプロデューサーの吉江氏と、そしてディメンション・ゼロの生みの親である中村聡氏の...

■賞金制
ただ、ディメンション・ゼロに触ったことのないユーザーが悪戯にいうほど、賞金制で人はいなくならないさ。

賞金制と同時にゲームシステムをかなり謳ってきたし、実際秀逸なシステムである。

実際のプレイヤーの反応を見る限りでは、賞金制がなくなったことで確かにモチベーションに影響を与えられたプレイヤーも少なくはない。

が、いうほど多くもなく、ほとんどのプレイヤーは、別段抵抗なく受け入れている。

賞金制についてはそんなところ。


■発売ペースと発売される商品
影響が大きいのが賞金制よりもこちらであると思う。
ブロッコリーは若干頭がかたいので固定スパンで商品を展開したがる。
無論、その方がわかりやすいのだけど。
大型エクスパンションが半年事で、その間に小型エクスパンション的に構築済みの発売。

個人的にはお金を使うタイミングがはっきりしているので、悪くはないけど、その間にモチベーションが維持できるかといわれると微妙な処。


■イベント
上記に関する部分を補ってくれるのがイベント。
全国大会以外にもショップで開ける特殊形式の大会を行っていくことで、ある程度盛り上がることが出来る。
新・種族の絆も面白いと思う。
もっとカジュアルに遊べる方法を思い出そう。


やってもいないプレイヤーに引っ掻きまわされるのはあれなので。


・・・全国のジャッジというか、イベンターが盛り上がっております。
九州・東北では、確実に今後もイベントが開かれます。


登録タグ: ディメンション・ゼロ  コラム 

あなたはこのブログの 670 番目の読者です。


テーマ:ディメンション・ゼロ-コラム投稿日時:2009/04/02 00:17
TCGカテゴリ: ディメンション・ゼロ  
表示範囲:全体
前のブログへ 2009年04月のブログ一覧へ
ブログ一覧へ
次のブログへ
現在コメントはありません。