【雑記】…あぁ…既に迷い猫書いてたのか…
BLACK CATとるろうに剣心を読み直してました。BLACK CATの作者と言えばトラブルとか迷い猫オーバーランを書いてる人、るろうに剣心の作者と言えば武装錬金を書いてた人。どちらも二連でアニメ化したレベルです。迷い猫オーバーランのラノベ作家はアニメ化の話が来た時自分が監督をするという理由でアニメ化したらしいですがｗｗｗ
BLACK CATには巻末にSTRAY CATがありました。これを日本語訳したら迷い猫。まぁただこれだけですｗｗｗ
さて友人から
るろうに剣心～炎上京都輪廻～
を借りました。1パート？1キャラの話が物凄く短い…まぁ漫画も10冊ぐらいで京都まで話が進んでますからｗアニメオリジナルを作ったりしてますし。
とりあえずサノスケにイワン坊倒させるなよ(原作では葵屋の四人)…斎藤(原作では弥彦＆薫)とあのトンボが戦う時ありましたが牙突3式すら当たらないという高さ…一般市民に天翔龍閃を打ち噛ます剣心…とりあえず回避しないと攻撃することすらできない宗二郎…陰陽はっし、陰陽こうさ、ごこう十字など隙以外見つからない四乃森…体力が少しどころか最大まで回復する二回目の和尚(原作ではただ精神だけ使った殴り合い)、いきなり三重の極を撃てるサノスケ(原作では和尚戦で最後の最後に思い浮かぶ？)、むしろ三重の極乱打(原作では三重の極後腕を握るだけでフラフラするレベルまでケガをする)
何かが壊れてます……とりあえず龍翔閃から龍鎚閃しとけば勝てるレベル。
まぁ一番難しいのはいきなり必殺技打ってきますが………
登録タグ： BLACK CAT るろうに剣心 雑記 天翔龍閃 三重の極 牙突零式
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| テーマ：雑記～a 思い付き | 投稿日時：2011/01/05 04:23 | |
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