サイドボードの話２です
「～じゃね？」などの突っ込みは引き続きなしでお願いします＞＜
スイッチについて
新規のユーザーなどはあまり聞きなれない言葉だと思います
そのはずです、昨今の環境ではあまり使われず
自分自身かなりの高等テクニックだと思ってます
主に
特殊系統からのメタへの移行
特殊系統のデッキにも関わらずサイドから王宮の弾圧などを積む
罠型への切り替えなどが挙げられます
非常にテクニックがいるといったのも
「デッキ色」が一瞬にして変わるということ
当然２戦目以降も動けなくてはいけなくメインデッキ４０枚からサイドを含んだメインデッキとして考えなくてはならない（サイド１５枚がスイッチカードならメイン１５枚と入れ替えるため）
当然１５枚にスイッチ要素を入れるので
思うようにメタれない、圧迫、etc・・・
などがあり、非常に難しくかなりの調整が必要
不意を突くということは２戦目、相手に流れを与えず、流れを引き戻す、ということでもある
成功した場合のダメージは大きく相手のサイドボードのカードを腐らせたりできる
ただ、非常に安定しない、という欠点がありやはり一般的に使われる比率は少ない
小さな小回りもスイッチと呼ばれることもある
※例
サーチ系統のカードを抜きライオウを投入
など、大きく変える場合と小回りを利かせて変える場合と２通り存在し
後者は前者よりは見かける
※補足
サイドにはエキストラのカードも入れることができる
※例
機械族を相手にしたときにサイドからサイバー・ドラゴンとともにキメラテック・フォートレス・ドラゴンを投入する
デッキによっては非常にエキストラ枠が圧迫されることもあるため
このような処置がとられる場合もある
簡易融合を使う場合などは利用するかもしれませんね
足りないこともあると思いますが以上ですw
見ていただいた方、ありがとうございました＞＜
誤字、脱字があるかもですが・・・
決して批難してるつもりはございませんのでお願いします
未熟者ですが今後もよろしくです！
でわでわ～ノッシシ
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| テーマ：日記 | 投稿日時：2010/08/02 03:47 | |
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