個人的な考えなので「~じゃね?」などの突っ込みはなしでお願いします><
勝手な自分の考えなのでテキトーに見ていただければw
なに言ってんだか、くらいでw
サイドボードは遊戯王において2戦目以降に確実に必要になる15枚で
主に2戦目以降
相手に対して自分のメインデッキに足りないもの(補助、メタ)するもの
もう一つの使い方はスイッチ
自分の中ではかなりのテクニックだと思い、決まると完全に不意打ちになり相手の負け先、勝ち後どちらも潰せる
サイド用カード
主にメインにはいらず2戦目以降に活躍するカードたち
もちろんメインから使う人もおり個人差は当然ある
※あくまで例です
砂塵の大竜巻、異次元の隙間、1killを阻害するカード(威嚇する咆哮など)、etc・・・
例にある砂塵などは上の文にあてはまる代表格だと思います
簡単にいうと「メインでは機能しにくいカード」がサイドボードにいきます
環境や負け先、勝ち後で入れる枚数やタイミングなどがあり
今の環境の上位にいる(ユーザーが多い)デッキに絞りいれるカードを決める
※例
最近は墓地利用が多いのでクロウ、異次元の隙間などをサイドに控え
最近減った1killに対するカードの優先順位を下げるなど
負け先、勝ち後について
砂塵と撲滅の使徒、トラップスタンと王宮のお触れ
2つとも似た効果をもち共通点が多いのですが
圧倒的に違うのは投入タイミング
※例
前者の砂塵と撲滅
負け先の場合
砂塵が優先
当然先攻なら先に伏せることができ、相手の伏せたのを先に紙にできる
勝ち後
撲滅が優先
当然逆のことが言える
ただし、相手が永続の魔法や罠を多様するなどそういった時は先攻、後攻に限らず砂塵が優先される
この2枚に課せられるのは、いかに相手のカードを「腐らせる(紙にする)」か、である
サイドボードは相手も使い、同じことを考えてきます
いかに相手のカードを機能しなくさせ、自分のデッキを優位に運ぶかが2戦目です
続きは次でー
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テーマ:日記 | 投稿日時:2010/08/02 03:07 | |
TCGカテゴリ: 遊戯王OCG | ||
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