個人的主観が多発する上に、ゴジラネタです。
興味のない方、主観に文句を言う方は正直ご遠慮願いたい・・・^^;
まぁいきなりなんでゴジラ!?見たいな感じでしょうが、自分生粋のゴジラファンです。今でもDVD借りたりしてます。てか買いたいですよ・・・金あれば・・・
昭和は全部見れてないので平成のみの構成になっております(54はデストロイア・機龍シリーズで少し語りますがwwww)
昭和みたいんですけど、借りる暇あるんですが金がないんですよね・・・orz
というわけで、平成ゴジラ大好きによる、ゴジラを語っていきます。
■ゴジラ(84)
通称:84ゴジ
1984年公開。54年ゴジラの続編に当たる作品ですね。
実際の公開時は平成ではなく昭和。なので昭和最後の作品で、VSシリーズの初代というのが正式。身長は80m、体重は5万トン。
やはりこの作品のいいところは徹底的な『悪役のゴジラ』といったところでしょうか?まさに人類の敵!といった感じが初代ゴジラを思い出させます。
この作品にはゴジラ以外に「ショッキラス」といった大変トラウマモノの怪物も出ます。人間の体液を吸い取るフナ虫で、ミイラにしてしまうんですよね・・・
また、この作品で登場するメカ「スーパーX」も捨てがたいですね。
ソ連の馬鹿が核ミサイルさえ撃たなければゴジラを昏睡させていたほどの兵器ですね!
まぁ、カドミウム弾が切れた後はあっさりしたものでしたが、照明弾+カドミウム弾のコンボはとてもいい攻撃法だったと思います。
最後のゴジラが三原山に落ちていくシーンがとても哀しげでたまりませんでした。
■ゴジラVSビオランテ
通称:ビオゴジ
1989年公開。この作品より、三枝さんが登場。以降VSシリーズの看板となる。
この作品はバラと人とゴジラの融合生物『ビオランテ』の登場。
そして対G兵器『スーパーXⅡ』と『抗核エネルギーバクテリア』の登場ですね。スーパーX2にはファイアミラーといった後のプラズマグルネイドの原型なる装備がされていましたが、ゴジラの熱線に溶け、戦闘不能に。その後通常兵器のみで誘導し、最後の誘導として未修理のファイアーミラーで熱線を受け、撃沈されるも、抗核エネルギーバクテリアを打ち込むことに成功させた機体です。そのとき権藤一佐がゴジラの前に死亡します。権藤一佐かっこよすぎでしょう!?
その後のサンダーコントロールシステム(以下TCS)による体温上昇作戦が行われるんですが、この準備のシーンがまた素晴らしいんですよね!
TCSにより体温が上昇しながらも自衛隊の部隊を攻撃し、壊滅させたゴジラの前に進化したビオランテが現れゴジラとの勝負。ビオランテに足りないのは防御力ですよねー。まぁ植物なんだから熱線には弱いですよね^^;
最後、ゴジラは海に帰りこのお話は終了。前作と違い、妙な哀しさはなかったですねー。
とりあえず今回はこの辺で、語るって言うか物語のあらすじをしゃべってるだけな気がしてきた。
全く持って自己満足日記ですねー。
さすがに長いのでかなり端折りながら説明してますが大体こんな感じ?
個人的名作はゴジラ(54)・ゴジラ(84)・メカゴジラ・デストロイア
それ以外も好きですがこの4つは別格に感じます。
ミレニアムシリーズはBGMはいいもののストーリー、CG技術などに不満がありますねー
特に機龍、んな重いのに機敏に動くなよ!みたいな?
メカゴジラは接近戦は苦手でないと駄目な気がするのは自分だけだろうなぁ・・・
いずれゴジラ全シリーズをDVDでゲットしたいものです・・・・・・
ひょんなことから始まったゴジラ感想記(結局これが一番合うねwwww)
まったりと続けます。
昭和ゴジラもみたら感想書いていこうかな。
やっぱ最強といえば『怪獣王・ゴジラ』なVSシリーズ世代の祭りんでした。
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テーマ:日記 | 投稿日時:2011/03/09 10:43 | |
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