本日から始めました。わからないことも多いですがさまざまな方にみていただければ幸いです。
ということで今回は現在使用しているデッキについて書きたいと思います。最近カムバックでギルティクラウンが追加されたので以前より使用していたタイトルだったのでさっそく手に入れてきました。アニメもかなり好きなのですがカード自体もかなりの強化だったので素直にうれしかったです( ´∀` )
今回の追加により黄色を採用する感じだなーと思っていたので緑は0の『いのりを想う集』のみにして黄赤t青といった形で構成しました。実際使ってみると安定且つ強いーと思いました。ただ何回か使用していると1帯でガウルを出せないと割れないことが多いなとも感じるようになりました。現在の構築だとガウル以外の1のアタッカーがバニラしかないのですが6500くらいしかだせないので青GF相手だときついと多々感じました。知り合いにはクラマで風採用がいいのでは?ともいわれましたがそれよりは青を最小限にして緑の『遠くを見据えるいのり』を採用したほうがシナジーで10000まであがるしいいのではと思っています。来週に非公認の大きな大会があるのでそれまでには決めていきたいです(*´ω`*)
もしこの型が一番強いとかがあったらどなたか教えてください!
登録タグ: ヴァイスシュヴァルツ ギルクラ
テーマ:日記 | 投稿日時:2015/10/17 21:40 | |
TCGカテゴリ: ヴァイスシュヴァルツ | ||
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火消しの風 さん | [2015/10/17 23:37] |
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はじめまして、コメント失礼します。ギルティクラウンは使ったことないですが、青GFは使うことが多いのでその観点からアドバイスします。 青GFを相手するならやはりガウル互換を使ったほうがいいと思います。青GFは行きのパワーは致命的に出ないので相手に先上がりから盤面形成をされるとサイドアタックで壁を残すか、チャンプするしかなくかなりの有利をとれます。ギルティクラウンならばオカ研互換や移動、ガウル互換のクロック絆を駆使すれば先上がり及び盤面形成は他のデッキと比較して楽なはずです。 理想論ですが先上がりして後列にカムバックの集中を並べ、前列にガウルやバニラを並べて手札にカウンターを抱えれば青GF側は理想的な動きをしても突破する手段がほぼなくなり1レベ帯では完全に有利にたてます。これは極端な例ですがこの盤面展開を理想としてプレイすれば対青GFはかなりやりやすくなるはずです。また青GFは1,2レベル帯の返しの高パワーで盤面を制圧するデッキなので風トリガーを採用するのは運まかせになりますが高パワーキャラを処理する手段として機能するので対応のないCXが入ってるなら変えてみてもいいと思います。 ”遠くを見据えるいのり”はテキストは優秀なのですがガウル互換と色が合わず他の緑の1レベに優秀なキャラが少ないので無理に積まないほうがいいと思います。またいのりは対応を引けなかったときに微妙なので強さを求めるならやはりガウル互換のほうがいいと思います。 長文コメント失礼しました。 |
とも さん | [2015/10/18 16:27] |
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↑はじめまして。コメントありがとうございます。確かに他のカードとの兼ね合い的にもガウル互換のほうがいいと感じました。ぜひ上記のアドバイスを参考にデッキを改良していきたいと思います。ありがとうございました。 |