東京大会での使用デッキ
時間が空いてしまったけど、振り返りつつつらつらと。
東京大会で使用したニャンデッキです。
YWB02-028 ジバニャン 2
YWB02-059 からみぞん 3
YWSU-004 ジバニャン 3
YWGL-001 ジバニャン 3
YWE01-014 ジバニャン 3
YWE02-014 レッドJ 2
YWE02-021 ロボコマ 2
YWE02-029 地獄の軍団 3
YWB01-001 おこ武者 3
YWS01-002 メラメライオン 2
YWS01-014 龍神 2
YW02-007 なまはげ 3
YW01-050 チョコボーニャン！ ニャニャ！ 3
YW04-079 カチーン！ 2
合計枚数 36
基本はプリチーによる速攻。なまはげ以外のイサマシはほぼとりつき要員です。3ターン目以降は状況に応じて除去を繰り返しながらとにかく殴る、以上おわり。
デッキ枚数をぎりぎりまで絞っていて、なおかつデッキからのとりつきを連打する関係上、できれば4、5ターン目には仕留めたいところ。なので引いて守ってくるフシギやゴーケツが苦手。メタをジバコマ速攻と読んでいた結果の調整でした（結局ジバコマとはあたりませんでしたが…）。ジバコマよりワンテンポ早く出せるなまはげのおかげで、ジバコマはじめ速攻ウィニー全般にはめっぽう強いです。
序盤にYWSU-004 ジバニャン、もしくはYWGL-001 ジバニャンを召喚、ブロックを極力敷かずに複数枚でアタックしつつ手札を補っていきます。3ターン以降は相手の様子を窺いながら、前衛になまはげ、後衛にからみぞんを置いてとにかくビート。
デッキからのとりつきの成功率が70%弱と高いので、からみぞんの能力がだいたい決まってくれます。からみぞん強い。
ジバコマがメタから外れるようなら、なまはげを同じ5コスのレッドJに差し替えたほうが速度は落ちますが安定します。
次の大会あるといいなー。
登録タグ：
あなたはこのブログの 374 番目の読者です。
| テーマ： | 投稿日時：2015/09/07 12:48 | |
| TCGカテゴリ： 妖怪ウォッチとりつきカードバトル | ||
| 表示範囲：全体 | ||
| 前のブログへ | 2015年09月のブログ一覧へ ブログ一覧へ |
次のブログへ |