先日問い合わせていた内容の回答を頂けたのでその他のやつもまとめて雑記。
【質問】ざしきわらし(DR)のスキルで古典妖怪の召喚コストを-1している場合、ウィスマロマンのとりつきスキルで召喚コスト4の古典妖怪、たとえば「ぬえ」は召喚できる?
【回答】できません。ざしきわらしで-1するのは召喚の際のコストなので、ぬえが手札にあるときの召喚コストは4になります。ウィスマロマンが参照するのは手札にあるときの召喚コストなので、たとえざしきわらしが場にいる状態であっても、(ウィスマロマンのスキルで参照した場合の)ぬえの召喚コストは4になります。
とのことでした。納得納得。
あとすごーく微妙な伏兵の取り扱いも念のためもう一度確認しました。
こちら側がアタック時に相手妖怪を気絶させるタイプの妖怪でアタックしたとき、相手が伏兵をつかいそうな場合の処理について。以下回答内容です。
①アタック側、妖怪を休憩状態にしてアタックを宣言。この時点で相手に「伏兵しますか?」と確認。
②相手は伏兵をするかしないか、その有無だけを回答。「無」の場合はそのままバトル進行。こちらの妖怪のアタック時スキルの解決を見てから伏兵をすることはできない。
③相手が伏兵「する」と答えた場合はターンプレイヤー(この場合アタック側)が伏兵させる順番を決めてよい。伏兵させてからその出てきた妖怪を気絶させるもよし、伏兵の種になるはずだった相手の同種族妖怪を先に潰して伏兵を立ち消えさせるもよし。
伏兵をすると宣言した後にアタック側のスキルで伏兵ができない状態にさせられてしまった場合、伏兵側のプレイヤーは伏兵をすることはできないので、手札に伏兵がある情報だけを相手に渡してしまった格好になりますね…。
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テーマ: | 投稿日時:2015/11/28 23:43 | |
TCGカテゴリ: 妖怪ウォッチとりつきカードバトル | ||
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