月1ノルマとは何だったのか。
というわけで見てた人が居るのかもわかりませんがお久しぶりです。
正直、凡夫としては第3回を投稿した時点でもう何かを発信するような事は無くなったかな、と。あとはチラ裏的に続けていきたいです。
遊戯王の方は出来事多すぎて書くのは諦めました。スカーライト楽しいです。
で、ヴァイスシュヴァルツ。
今年は静観かと思ってましたがそれだとちょっとつまらないということでシャイニング・レゾナンスに手を出しました。原作未プレイですが、カードイラストを見る度に組んでよかったなと満足しています。ちなみにフォース等は持っていないのでレゾナンスのカードプールしかないです。
現状のレシピは、
レベル0:16枚
《ユーマ・イルバーン》:4枚
《キリカ・トワ・アルマ》:4枚
《アグナム・ブレットハート》:2枚
《熱いビート アグナム》:2枚
《レスティ・セラ・アルマ》:2枚
《感謝の言葉 ソニア》:1枚
《リンナ・メイフィールド》:1枚
レベル1:13枚
《古の歌を継ぐ少女 キリカ》:4枚
《聖印の歌巫女 キリカ》:4枚
《黄金の雷撃姫 ソニア》:2枚
《神曲の竜騎士姫 エクセラ》:2枚
《一途な女の子 マリオン》:1枚
レベル2:3枚
《竜を導く稲妻王女 ソニア》:2枚
《ウェルラント王国の騎士団長 レスティ》:1枚
レベル3:9枚
《祝福を与える歌 キリカ》:4枚
《ソニア・ブランシュ》:1枚
《竜の心を持つ少年 ユーマ》:3枚
《煌竜 覚醒体》:1枚
イベント:1枚
《B.A.N.D》:1枚
クライマックス:8枚
《魂の共鳴》:4枚
《姫様の初恋》:2枚
《母なる遺志》:2枚
こんな感じ。
2色とはいえ1,2帯で色を合わせたかったので(ゲートアイコン自体を好んでいるのもありますが)魂の共鳴メインで。このタイトルに限った事ではありませんがハンドにキャラを増やすのはキャラで出来るので、だったらソウル量を増やしてクロックを押そうという考えです。
デッキ自体はレベル3とクラマに欲が出てるくらいでスタンダードな形になっているのでは。
0で手札を整えて、1でアドを増やしつつ、2の早出しでクロック差を広げ、3で詰めor大逆転お願いバーンを放つ。
特別に説明が必要なカードもないと思います。自分の中でもこれで完成とはしてないです。
ので、回してて気になったカードの使用感でも。
《ユーマ・イルバーン》
コンセプトの必須カードがオカ研ということで見た通り強いです。が、「抱えておきたいけど場に出さなければいけない」みたいな場面が多々あり。強いが故にプレミを誘発させてしまうカードとも言えます。しっかり考えろよっていう話なのですが、そこが安定するようになったら上級者なんじゃないかなと。
《リンナ・メイフィールド》
リロード付きカード・ガンナー。リロードの方には何回か助けられました。初手に来ると良いカードです。デッキが2週目以降の場合は3枚落としは裏目に出ることが多いですね。当たり前とも人に依るとも言えそうなので実際どうなのか気になっています。
《煌竜 覚醒体》
ロマンだと思っていたら予想外に有効手であることが多いです。相手が3-2以下なら思考停止で使ってもいいような気もしますね。
その他
デッキタイプもあって、助太刀の2枚は殆ど使用していません。真っ先に変わるならここでしょう。最近はこの効果の早出しメタのカウンターに関しては存在すら疑問を抱いてきました。
総評としては、
デッキ自体は安定感がありますが「やりたいことが出来る」のではなく「常にとれる選択肢がある」というのが正しいと思います。
勝率も5割前後で身内でやる分にはちょうどいい数字。普通にお気に入りです。
身内の変化としてはラブライブ・SAO・ニセコイ。
調べないで対戦だけなのでラブライブはどれが増えたカードなのかわかりません。
SAOが一番変化を実感出来ました。自分の使ってるタイトルだともう盤をとるのが辛いのでどうしようかと。《剣技伝承》も、止めを刺されてしまっては何も言えませんね。
ニセコイは元が元なので。お菓子デッキも見てる限り十分強かったです。そしてあまりに万理花が少ないパックでした、原作の展開もこんなんなってるのでちょっと残念。
あとは、その他もろもろもくっついてきましたが、ようやくアイマスが解放されました。私は初めての無制限アイマスなので色々試しながら考えたいと思います。
ですかね。今年はシンデレラとぷよぷよ次第ではまだ楽しめるかもなので期待をしつつこの辺で。
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テーマ: | 投稿日時:2015/08/30 11:11 | |
TCGカテゴリ: ヴァイスシュヴァルツ | ||
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