さぼてんな日々

なんとなく日記がてらにでもカードのことを書けたらなってブログ
気軽にコメントいただけると嬉しいです。

カレンダー
<<2015年
01月
>>
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最近のブログ
最新のコメント
お気に入りブログ
ユーザー情報
さぼてん
非公開/男性
3日以上
ブログテーマ
TCGカテゴリ
このブログの読者
【ヴァイス】今日のカード 1/30

 テラフォの公開キター!しかも燈がどっかと公開、テンション上がるぜ!


 『"アネックス一号の乗組員"膝丸燈』

 3/2 10000 RR ≪改造≫≪虫≫

 Cip回復(イベント可)
 CXシナジー:アタック時に1コストで1点バーン+控え室からキャラ回収
 バトルでリバースした際、他の≪改造≫が1枚以下なら山札の上から1枚をクロックへ

 対応CX:『M.O.手術』

 例によってバーン+扉。このあたりは新規チームには標準装備といったところなんでしょうか。まぁないと戦えないしねw

 バーンにコストはかかるものの大体『トラブルガール ハルヒ』ですね。7コストないと3面並べて1パン目にバーンが打てないのがちょっと厳しいところか。

 コストが重めになったかわりに付いてくる控え室からの回収。7コストあっても3面シナジーだと返しに残ってるのは1コスト。lv3回収しても出すこともままならないので、助太刀や放り投げるチャンプアタッカー持ってくることになるんですかね。助太刀やコスト0以下に優秀なカードがあればさらにこのカードの価値も上がる感じか。

 デメリットはリバースした際に山札の上から1枚がクロックへ。『"暴走"流子』が舞台から控え室に置かれた時で同じデメを持ってますね。あちらとは違ってこっちは「他の≪改造≫が1枚以下」でバトルリバース、特に問題もなさそうにみえるのですが…。

 最近はクロックシュートやシナジーのおまけでトップorボトム送りが多いのでちょっと怖いですよね。もらう1点がダメージではないので確定なのもやばい。本人が自前でパワー上がらないのも不安に拍車をかけますね。

 前列に燈1枚でも後列を2枚埋めてれば問題はないっちゃないのですが、相手がアタック中にバウンスなんか引いちゃうとちょっとまずい。自ターンに3面並べるって時には中途半端に1面残してしまうよりも、可能なら全面負けも視野にはいるのかもしれない。


 『差し伸べられた手』

 2/2 U EV

 手札から「燈」を含むキャラを1枚選んで切る。控え室から『"アネックス一号の乗組員"膝丸燈』を舞台へ

 コストでlv3切ってそのまま登場できますね。いままでのEV早出しに比べると大分強いような?lv3+EVを抱えても従来通り、いらない「燈」がlv3に変わるならさらに良し。問題はlv3が早出しするカードじゃない。

 …EVで2面出してそのままシナジーする?いやいや。


 『"気さくな青年"膝丸燈』

 0/0 500 C

 1コスト:登場時、控え室から『差し伸べられた手』を回収
 アタック時:他の≪改造≫を選んでレベル+1・パワー+1000

 アタック時の効果便利なんだけど、EV回収が付いてるせいで自身のパワーが落ちてることが悔やまれる…。EVを使っていく構築なら無理なく入って、腐らず便利。


 『"奇跡の子"膝丸燈』

 2/1 4500 R ≪改造≫≪虫≫

 レベル応援
 自分のターンの終わりに相手のカードを1枚選ぶ。次の相手ターンの終わりまで「他の枠に動かせない」を与える

 糸で縛る原作再現、いいですねー。前列後列を問わないため、相手がレベル応援だった場合にパンプを動かしにくくするとか地味な嫌がらせができそう。

 相手のリバース誘発効果を持つ強力なキャラカードを除去できず、さらに自分の場にキャラが残ってしまった場合なんかが一番仕事する場面でしょうか。万里花1枚しか入っていなければニセコイ相手なんかは助かりそうですよね。

 正直もっと上手く使えそうですよね、色々考えてみたい1枚。



 ちょっと重いけど「扉+回復+バーン」、原作再現ばっちりのレベル応援となかなか好調なすべりだし。CXのフレーバーも「地球をなめんなよ」とカッコよくきまってますね。

 正直今日まではミルキィだけだと思っていたので大満足。次はミッシェルとか公開するのかなー。

 ではまた!











登録タグ: ヴァイス 

あなたはこのブログの 1021 番目の読者です。


テーマ:ヴァイスシュバルツ投稿日時:2015/01/30 12:31
TCGカテゴリ: ヴァイスシュヴァルツ  
表示範囲:全体
前のブログへ 2015年01月のブログ一覧へ
ブログ一覧へ
次のブログへ
現在コメントはありません。