番外編の2回目となりました、前回に引き続き紹介していきます。
【橋牟礼川ココ】2コスの標準ラインである30/20さらにPLで2コス発生と最低限の仕事をしてくれます。さらにEVとして使えばAP+1500の装備に化けるので攻撃に防御に相手の計算を狂わせてくれることでしょう。
【シプレ・ド=シブシ】相手のターン開始時に手札を1枚捨てると言うデメリットを持ちながらも2コスで30/35の化け物みたいなサイズ。
種子島軸九州で2体並べれば相手は凄く嫌な顔をしてくれるでしょう。手札を捨てるデメリットもプレイング次第では気になりません。
【不知火】との共存共栄は諦めましょう。
【北郷あやめ】PLが弱くなった【荻の月】だと思った?こいつの強さは自身は3コスの最低限のサイズ40/30を持ちながら終盤に引いても詰めとして使えることです。
正直なところ九州の3コストは激戦域で採用枚数に悩むところですがうき軸九州なら多目に詰んでも良いのかと思います。
【関之尾都】サイズは1コスだは小振りの15/20ながら3体以上のキャラで攻撃すれば未行動になるキャラ。
種子島軸で使いながら【プリンセスプライド】【端島夕】を絡めると面白い戦いが出来ます。自信を含まない3体以上でも条件を満たせるのがポイント。相手の攻撃でも未行動になります。
【梅子】僕には生かせませんでした。イベントたくさん握ってますって顔して運用するにしてもサイズが安定しない。最悪1コスに刈り取られる3コスってどうよ?
駆け引きうまい人なら上手に使いこなすんだろうなぁ…1枚でも25/30と考えたら悪くないはずなのにEVとのバランスが難しいですね。
では最後にSRの2種類です。
【櫛田ももち】こんな強いカードを九州が貰っても良いんですかね?あとから【不知火うき】はハイブリットカードは軽減できませんとか言いませんよね?
自身は3コス30/30と少し小さめ。しかしEV効果はDP+1500の装備となる、【風神の加護】よりも上昇幅が大きく、さらには永続効果です。うき軸ではこれが2コスで飛んできて一方落ちを強いてきます。PL効果も悪くないSRといった感じのカード。
【永国寺うつろ】神出鬼没の幽霊です。使い方は【北郷あやめ】に近いものがありますが未行動になってから攻撃とか【北郷あやめ】では止められない攻撃を防いだりも可能です。
北海道に【モール温泉フレア】を撃たれたり、行動済みPLを踏んでしまっても詰めにまで持っていけるのはキャラとして登場できる彼女の利点と言えるでしょう。
九州の新しい必殺技と呼べるキャラだと思います。
と、こんな感じで第3弾の九州でした。今回はかなりの強化だと思います。一気にトップまで上り詰めたいものです。
なお、当blogでは【池田砂楽】のCOOLな使い方を募集しています。本当に、割りとマジで教えてください、お願いします。
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テーマ:日記 | 投稿日時:2014/05/24 02:31 | |
TCGカテゴリ: ヒーローズプレイスメント | ||
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