物語のタイトルカップを見据えると……
 |
〈物語〉シリーズ待望の追加弾！ヴァイスシュヴァルツ〈物語〉シリーズ セカンドシーズン発売！ 〈物語〉シリーズ待望の追加弾！ヴァイスシュヴァルツ〈物語〉シリーズ セカンドシーズン発売！「暦物語」が公式アプリ限定で配信中！劇場版 三部作の「傷物語」も2016年1月8日から公開中の物語シリーズから、ヴァイス... |
皆さんこんばんは
まあ、こんな意味深なタイトルから始まっていますが、今回は手短に行こうと思います。
物語シリーズも3弾目に突入して、結構色々なデッキを組めるようになってきました。その中で、タイトルカップでの使用を想定した場合何の型が一番いいかと考えたという話です。
私的には今回のタイトルカップを行くなら撫子を中心とした黄青でいくと思います。何故かというと、多分ですがタイトルカップでの使用率が1番高いのは黄色を主軸にした忍メインのデッキだと思われるからです。このタイトルは黄色に比較的強力なカードが固まっている印象を受けています(オカ研しかりぜかまししかり)
そして何よりも黄色のキャラが持っているアンタッチャブルはイベントである「くらやみ」でしか落とせないので、早出し等をしても場持ちが良く使われる印象があります。
それを考えた場合、「くらやみ」を採用しやすく、自身は「くらやみ」の影響を受けず、相手の早出しを潰す事を考えると、撫子のギミックをメインに回復役として真宵を入れた型にするのが良いのかなと考えてます。(このデッキが練りあがったら投稿するかもしれません)
あくまでもこれは私の意見ですので、実際は違うかも知れませんが参考になると幸いです
あなたはこのブログの 1342 番目の読者です。
| テーマ：日記 | 投稿日時：2016/01/24 01:41 | |
| TCGカテゴリ： ヴァイスシュヴァルツ | ||
| 表示範囲：全体 | ||
| 前のブログへ | 2016年01月のブログ一覧へ ブログ一覧へ |
次のブログへ |