まゆげの考察の様な何か

はい、まゆげです
更新が滞っております。しんどいのですよ・・・最近
さて本題、アストレアについてあまり触れられていなかったので、惰性で綴っていこうかと思います

セットを引けなければ話にならないので必然的に１０枚ほどになる
セット枠ですが、sig互換は当然として他には携帯電話・通信機が妥当でしょうか。
クリュサオルはネタの域をやはり出ない。
採用できるのはあとはエアマットくらいだろうが、枠と相談するところか

なぜ通信機か・・・
回収メタはアストレアここしかメタれないです。
焼きメタ入れないと智樹が普通に落ちるし、相方ニンフに通信機で耐久が６になるのもいい感じ。
ダイダロス入れると智樹に張っても耐久６になるのでいい感じかな？

ただ単にメタ要素がここになってしまうのが仕方ないといった感じ。
さすがにメタなしはアストレアの能力とかみ合わない。
他のやつでやれという。
アストレアは、携帯のループから振り幸のループするだけでも耐久がしやすいので、速攻デッキの速攻を殺した方が強みを押し付けることができる。セット嫁はターンかかるほど、それもアストレアの効果とニンフの効果を見れば嫌でもわかる。
耐久できるならした方が強い。
・・・ので、耐久を目指します。
最近の速攻にある程度付き合いながら、耐久目指す感じのゲームメイクをします。
耐久といっても１０ターンとかそんなに考えてないですよ？さすがに・・・

そもそもセット嫁で速攻なんて安定性にさすがに欠ける。真中が非ドロソ嫁でセット依存、相方重いデッキで速攻なんてできるなら、是非見せてほしいくらいです。

嫁自身の耐久も高くなりそうなので、さすがにスキル無効智樹を採用します。sig持ってきやすいですしね。
そうすると智樹とニンフで盤面はある程度固まる。

次です
リカバリかつ焼きメタ、サイズアップを一身に背負うイカロスを投入していいだろう。
サイズを確保しなければ焼きやビートで耐久しにくいかもしれないので、ダイダロスのサイズアップを検討できる・・・が、伸びないし、おけるなら置く、くらいのものかもしれない。相手を見ましょう。
さて、耐久するということは、相手の強みである速攻を崩したいので、リカバリ不足なんて許されない。
最近は退かしが強いので、裏でなくてもレストというのもありうる。
ただ、それは速攻タイプが振り幸振ってくるか、キャラ沸かすのどちらかだろう。
振り幸は対策出来るなら、対策したいですね。
リカバと全スタンド見せるそはらイカロスはありですね。
ここで、退かすデッキの労力を大幅に裂きたい。
しっかり、密会などを入れておきましょう。耐久のしやすさにもつながります。
そはらを入れるなら、復帰で殴れるそはらでいいでしょう。レスガは偉いですしね。
可能なら早めにイカロスとくっつけていいかもしれない。ただ、これも相手をしっかり見ること。
必要ないと踏んだなら、イカロスの単騎の方が安定はするでしょう。焼きメタは今立ってて強いですし。

さて、今でニンフ・智樹・イカロス・そはら・ダイダロスを見せました。
ニンフとアストレアと智樹単騎の効果がキャラ要求するので、多めに振りましょう。
あとは、日和と会長の枠がありかと思います。このあたりからは、個人差かな？

日和は草壁を一様採用しています。バトル焼きに対応できるうえ、相手も処理しなければ速攻を決めずらいので・・・
さらに、ハンド上限３上昇は、セット嫁ではまるとえげつないことになるのでｗ
智樹と草壁いるなら棄権も採用圏内どころか採用だろう。
会長採用ならやはりｐｔ会長だろう。ドロソかつ復帰が大事。日和がいると焼きも可能と対応できるのでありでしょう。
ダイダロスが立っている、通信機存在なら、日和も焼きに行くのも一苦労だ。

こんな風ならもういっぱいいっぱいでしょう。

イベントは、振り幸は脳死で４投ですねｗ
やはり、凹むは必要だし、先ほど言った通り棄権もありでしょう。
受け止めた思いも入れておきたいし、先ほど言った密会も欲しい

このあたりから、選抜してデッキになると思うのですがねｗ
耐久と言っているので、他の型とは違うと思いますが、意見交換は歓迎します。

後、適当な話でも・・・

私自身、自分の使うｐｔを他のｐｔを意識するあまり、自分のｐｔの強みを消すのはかなり嫌うところなんですね
ですので、ある程度は意識しますが、自分のｐｔの強みを押し付けてなんぼ・・・と考えてる部分有るので、やはり自分のやりたいことをやれるように構築します。
さらに言えば、強みを殺してない構築なら、相手が崩れれば勝ちを非常にとりやすい。
とか、面倒な考え持ってるので、どうしても対応しきれないところは諦めて構築してます。
今回の場合、サイネリネですね。
まぁ、完全無欠ってデッキはないでしょうから、いいと思いますけどね。

・・・
・・・・・・
大変疲れたので今回はここまで！
お疲れ様でした