ひっそり　こっそり　まったりと

ペルソナレシピその１


GSペルソナ　主人公軸Ver.　のタイトル通り、主人公色強め(たった7枚ですが)のグッドスタッフです。

コンセプトは、様々な選択肢を得られる控え回収の集中をキーカードに、相手に合わせた立ち回りを遂行すること。



以下、採用意図やら


《仲間との約束 雪子》

最強のカード。つよい( ´◔‿ゝ◔`)


《ガソスタの店員》
《無達》
《ジュネスでサボる足立》

仕事人たち。この3種類で相手の早だしとか、高パワーなレベル1などの強い行動や展開を大体抑えることができる。
また、この組み合わせは相手2レベ帯での2レベ召喚を強く誘うため、それを利用できる３レベ主人公との相性はなかなかによい。


《自称特別捜査隊 雪子》

CX連動で控えから同名を出すことが出来る。つまりCXがキャラに変換できるようなもの。
この効果によって序盤からCXを積極的に打つことが出来、打点レースで優位に立てる。
1レベ帯の相性が悪い時は、打点で押し切れば何とかなる(


《“契約の鍵” 主人公》
《守本 叶鳴》
《白鐘 直斗》

１帯のメイン軸。低コストで高いパワーをたたき出すことが出来る。
また、身代わりになる効果は相討ちとの相性も良く、柔軟に動かすことが出来る。


《「鋼のシスコン番長」鳴上 悠》
《揺れる気持ち りせ》

3レベ、共にCIP回復持ち。基本コストが余りかからないデッキなので、圧縮と回復で粘っていく。
前者は2レベ以上をリバースさせたとき、デッキからサーチをできるので、次の回復要因の呼び出し&圧縮ができ、後者はコストを踏み倒して登場することが出来る。
集中やパンプを駆使して耐久していく形を作る。


扉４風４

連動兼手札ソースの扉と、打点兼構築上の辛いところ(ライダーデッキのような)をケアしてくれる可能性がある風の採用。
風4はゲンコと絆にして、連動の完二を刺してみるのもいいかもしれません。




立ち回りは強く相手に依存するので、特にこれといったものはないですが圧縮やダメージレースを重視すればそれなりに回るかと。

また相手依存が強いため、相手のデッキやタイトルにある程度の知識がなければ辛いかもしれません。

あと、択を作れるが故、失敗したときは自分のプレミとなって現れてくるのが地味につらいところ(◞‸◟)


まだまだ改善の余地はあるので、探究していきたい所存。