kiの何故ライブオン?

ライブオンは公式のサポートが終了したTCGです。
しかし、TCGに本格的にはまったのはこれが初めてですのでタイトルはそのままにします。

このブログ自体は、私が最近気になったことを色々書いていきます。

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ヴァンガード 今日のカードのユニット設定 158
カードファイト!! ヴァンガード トライアルデッキ&はじめようセット「希望の探索者」発売決定!
カードファイト!! ヴァンガード トライアルデッキ&はじめようセット「希望の探索者」発売決定!アニメ「カードファイト!! ヴァンガード レギオンメイト編」に登場する新システム、「双闘(レギオン)」の力を体感せよ...

この記事からの続きです。
http://tocage.jp/blog/2074/1390734710.html
詳しくはこちらを読んで下さい。
http://tocage.jp/blog/2074/1295774433.html

1月27日

カースド・ランサー     シャドウパラディン  グレード2
BT015/022R

呪われし魔槍を手にした漆黒の騎士。 かつては聖なる力を操る偉大な騎士だったが、大切な者を守るために力を振るい続け、負の感情を喰らう魔槍に魂を取り込まれてしまった。 手にした者の感情を喰らい闇の力を授ける呪われし武器。 守るという目的の為、「貪欲」に力を求めた男に与えられた、あまりに残酷な結末。 しかし、理由など問題ではない。 結果として彼は力を求め、槍に見初められ、闇に溺れた。 「全てを奪う」――旧き時代の文字で魔槍の封印された祭壇に刻まれていた言葉は、相手だけではなく、使い手自身にも向けた戒めの言葉であった。 聖なる騎士の魂は黒に染まり、その身にも魂にも、以前の面影はほとんど残っていない。 しかしそれは、闇に沈んでまで守る為の力を求めようとした、哀れな男に対する最後の救いだったのかもしれない。

1月28日

リザードソルジャー グローム  かげろう  グレード1
BT015/063C

強襲部隊“かげろう”のリザードソルジャー。 帝国に相対していた山賊一味で頭目の片腕を務めていたが、頭目が捕縛された途端、助ける算段も無しに仲間を見捨て、あっという間に白旗を上げて降伏したとんでもない男。 前述の経緯から行く先々で白い目で見られる事も多いが、本人は全く気にしていない。 その神経の太さと肝の据わり方だけは称賛に値すると誰かに評されていた。 確固たる信念や覚悟を持たず、悪だの正義だの、自分の中ですら考えて行動しない中途半端な男だが、半端者なりの生き方だけはしっかりとわきまえている。 「長い物に巻かれろ」、従うと決めている間は徹底的に従う。 だが、裏切ると決めたら絶対裏切る。 普通の小物には備わっていない絶対的な決断力。 それを見出し、リスクを承知で彼を部隊に取り込んだ“かげろう”の判断は、果たして吉と出るか凶と出るか……?

1月29日

蒼嵐戦姫 クリスタ・エリザベス   アクアフォース  グレード1
BT015/039R

「メイルストローム」が率いる精鋭部隊「蒼嵐艦隊」の一員。 階級は曹長。 配属期間はまだ二月にも満たない、部隊では一番の新人。 今日に至るまで、「メイルストローム」の部隊に「戦場の歌姫(バトルセイレーン)」が配属された例は無かった。 それもそのはず、彼女達は後衛の要として、堅実に前衛のサポートのみを謳う部隊。 配置の都合上、個々人の活躍は目立たず、彼女もつい先日まで一介の兵士として埋もれていた。 異例の抜擢に至った理由は、隠れた才能とも言うべきその指揮能力。 在る戦で指揮官が討たれた際、混乱しかけた複数の分隊を、一兵卒だった彼女が的確な指示でまとめ上げたのだという。 才能というのはどこでどのように開花するのか、本人ですら分からない。 だが、一度芽吹けば一際輝くもの。 開花した彼女の才能が皆の目に留まったのは、至極当然の事なのかもしれない。

【蒼嵐艦隊(そうらんかんたい)】
眠りから覚めた中将「メイルストローム」が率いる部隊の通称。 武力・知力など、いずれかの能力が飛び抜けて高い尖った実力者ばかりで構成された部隊。 不安定ではあるものの、上手く型にはまれば精鋭「タイダル」隊をも凌駕する実力を発揮するとすら言われており、“アクアフォース”内の注目の的となっている。

1月30日

マシニング・リトルビー          メガコロニー  グレード0
BT015/099C

マシニング・ローカスト          メガコロニー  グレード1
BT015/042R

マシニング・ブラックソルジャー      メガコロニー  グレード1
BT015/097C

惑星クレイに蔓延る犯罪結社“メガコロニー”の構成員たち。 全てのマシニングがその限りでは無いが、少なくとも彼らは大量生産された機械兵士であり、自分で考えて動く事はなく、その時々で指揮官に設定された者に付き従う。 ステルス機能を搭載した小さな偵察員「リトルビー」。 最も多く生産されている戦闘員「ブラックソルジャー」。 鋭利なブレードを両腕に搭載した強化戦闘員「ローカスト」。 与えられた役割を全うする為だけに作り出された彼らは、如何な恐怖にも臆せず、誘惑にも屈さず、機能停止するその時まで戦いつづける事が可能な最強の兵士、のはずなのだが……マシニング・ソルジャーは幹部から命じられた製造数のノルマを毎回達成する事を条件に量産を許されている為、個々の出来は二の次となってしまっている。 粗悪な部品を使われてしまっているものも多い為、機能不全を起こす者も少なくないのだ。 犯罪結社最大の敵は、正義の騎士でも荒ぶる竜でも無く、冷えていく懐なのかもしれない……。

【マシニング・ソルジャー】
犯罪結社“メガコロニー”の科学者達が技術の粋を結集して作り上げた機械兵士の総称。「マシニング・インセクト」との最大の違いは、素体が無い全身機械の兵士である事。「マシニング・インセクト」同様、初期ロット以降の研究内容は特に厳重に管理されている為、今現在どういった研究が為されているかは不明である。



1月31日

撃退者 ドラグルーラー・ファントム    シャドウパラディン  グレード3
BT015/002RRR

謎に包まれていた「モルドレッド・ファントム」の真の姿。 かつて聖域を侵した奈落竜「ファントム・ブラスター・ドラゴン」。 その身体と精神は先導者の手で裁かれたが、内にあった強い二つの精神――守護竜としての聖なる魂と、奈落竜としての悪意だけは消えず、共に新たな存在に生まれ変わろうとしていた。 しかしこの時、世界は絶望に満たされつつあった。 悪意の残滓はひしめく負の感情を吸収し肉体を得たが、光の魂は行き場所を失い彷徨い続ける事になる。 消えかけていた光が見つけたのは、深手を負った一人の騎士。 消えゆく者同士、彼らの利害は図らずとも一致し、光は体を、騎士は魂を得た。 過ぎし日を想うには忘れ過ぎた。 過ちを悔いる時はとうに過ぎた。 其は光の魂と闇の力を持つ影の騎士。 闇を受け入れ光を守護する者。 「世界の破滅を止めるため、我、永久に聖域の影とならん」

【撃退者(リベンジャー)】
神聖国家ユナイテッドサンクチュアリの裏舞台で暗躍する影の騎士団“シャドウパラディン”の中でも、強い覚悟を持って侵略者から国を守る事を決意した者達によって構成された部隊。 名誉も武勲も表沙汰にならず、おのずと危険な任務も増えていく為、構成員は少ない。 しかし、その全てが比類なき意志と信念を掲げる精鋭である為、統率の取れた完成度の高い部隊となっている。




幽幻の撃退者 モルドレッド・ファントム  シャドウパラディン  グレード3
TD10/001

侵略者の魔手より聖域を守護する事を誓った戦士「撃退者」を束ねる“シャドウパラディン”の騎士。 内乱が終結した直後、突如霞の如く姿を現した謎の騎士であり、英雄達を救うべく暗躍していたとの事だが、「黒馬団」の戦士達と別行動を取っていた事、協力者も持たず唯一人で行動していた動機など、その一切が不明。 また、各地のエルフ達の話によると、「モルドレッド」などという騎士は名前すら聞いた事が無いという。 「ブラスター・ダーク」は「撃退者」の長に「モルドレッド」を立てる等、ほとんど言葉を交わした事すら無いはずの彼を何故か信用しているが、その理由はいまだ明かされていない。 「ファントム」の名を冠する謎多き幽幻の黒騎士。 揺らめく緋色の瞳から、今はまだその真意を読み取ることはできない。


ガスト・ブラスター・ドラゴン シャドウパラディン  グレード3
PR/0151

かつて数多の騎士をたぶらかし、“シャドウパラディン”の支配者として君臨した奈落竜「ファントム・ブラスター・ドラゴン」。 彼の身体と精神は、先導者として覚醒した「ブラスター・ブレード」によって裁かれ霧散したが、その悪意が完全に消滅する事は無かった。 形無き霧のような奈落竜の悪意。 それは人々の感情を糧としながら惑星中を彷徨い続け、ゆっくりと、しかし確実に力を取り戻していった。 そして、目視すらできなかった塵が巨大な黒い霧になるまで成長した時、黒塊はまるで意志を持つかのように肉体を創り始める。 生まれ出たのは守護竜でも、まして奈落竜でもない悪意の集合体。 手当たり次第に感情を喰らい、己の力へと変える狂気の権化。 生きとし生ける者を滅する為だけにこの世界に現れ出でた、邪悪に祝福された存在。 「ガスト・ブラスター・ドラゴン」――形為す悪意が、世界を蝕む。



1月27日
カースド・ランサー     シャドウパラディン  グレード2
BT015/022R
呪われし魔槍を手にした漆黒の騎士。 かつては聖なる力を操る偉大な騎士だったが、大切な者を守るために力を振るい続け、負の感情を喰らう魔槍に魂を取り込まれてしまった。 手にした者の感情を喰らい闇の力を授ける呪われし武器。 守るという目的の為、「貪欲」に力を求めた男に与えられた、あまりに残酷な結末。 しかし、理由など問題ではない。 結果として彼は力を求め、槍に見初められ、闇に溺れた。 「全てを奪う」――旧き時代の文字で魔槍の封印された祭壇に刻まれていた言葉は、相手だけではなく、使い手自身にも向けた戒めの言葉であった。 聖なる騎士の魂は黒に染まり、その身にも魂にも、以前の面影はほとんど残っていない。 しかしそれは、闇に沈んでまで守る為の力を求めようとした、哀れな男に対する最後の救いだったのかもしれない。

1月28日
リザードソルジャー グローム  かげろう  グレード1
BT015/063C
強襲部隊“かげろう”のリザードソルジャー。 帝国に相対していた山賊一味で頭目の片腕を務めていたが、頭目が捕縛された途端、助ける算段も無しに仲間を見捨て、あっという間に白旗を上げて降伏したとんでもない男。 前述の経緯から行く先々で白い目で見られる事も多いが、本人は全く気にしていない。 その神経の太さと肝の据わり方だけは称賛に値すると誰かに評されていた。 確固たる信念や覚悟を持たず、悪だの正義だの、自分の中ですら考えて行動しない中途半端な男だが、半端者なりの生き方だけはしっかりとわきまえている。 「長い物に巻かれろ」、従うと決めている間は徹底的に従う。 だが、裏切ると決めたら絶対裏切る。 普通の小物には備わっていない絶対的な決断力。 それを見出し、リスクを承知で彼を部隊に取り込んだ“かげろう”の判断は、果たして吉と出るか凶と出るか……?

1月29日
蒼嵐戦姫 クリスタ・エリザベス   アクアフォース  グレード1
BT015/039R
「メイルストローム」が率いる精鋭部隊「蒼嵐艦隊」の一員。 階級は曹長。 配属期間はまだ二月にも満たない、部隊では一番の新人。 今日に至るまで、「メイルストローム」の部隊に「戦場の歌姫(バトルセイレーン)」が配属された例は無かった。 それもそのはず、彼女達は後衛の要として、堅実に前衛のサポートのみを謳う部隊。 配置の都合上、個々人の活躍は目立たず、彼女もつい先日まで一介の兵士として埋もれていた。 異例の抜擢に至った理由は、隠れた才能とも言うべきその指揮能力。 在る戦で指揮官が討たれた際、混乱しかけた複数の分隊を、一兵卒だった彼女が的確な指示でまとめ上げたのだという。 才能というのはどこでどのように開花するのか、本人ですら分からない。 だが、一度芽吹けば一際輝くもの。 開花した彼女の才能が皆の目に留まったのは、至極当然の事なのかもしれない。
【蒼嵐艦隊(そうらんかんたい)】
眠りから覚めた中将「メイルストローム」が率いる部隊の通称。 武力・知力など、いずれかの能力が飛び抜けて高い尖った実力者ばかりで構成された部隊。 不安定ではあるものの、上手く型にはまれば精鋭「タイダル」隊をも凌駕する実力を発揮するとすら言われており、“アクアフォース”内の注目の的となっている。

1月30日
マシニング・リトルビー          メガコロニー  グレード0
BT015/099C
マシニング・ローカスト          メガコロニー  グレード1
BT015/042R
マシニング・ブラックソルジャー      メガコロニー  グレード1
BT015/097C
惑星クレイに蔓延る犯罪結社“メガコロニー”の構成員たち。 全てのマシニングがその限りでは無いが、少なくとも彼らは大量生産された機械兵士であり、自分で考えて動く事はなく、その時々で指揮官に設定された者に付き従う。 ステルス機能を搭載した小さな偵察員「リトルビー」。 最も多く生産されている戦闘員「ブラックソルジャー」。 鋭利なブレードを両腕に搭載した強化戦闘員「ローカスト」。 与えられた役割を全うする為だけに作り出された彼らは、如何な恐怖にも臆せず、誘惑にも屈さず、機能停止するその時まで戦いつづける事が可能な最強の兵士、のはずなのだが……マシニング・ソルジャーは幹部から命じられた製造数のノルマを毎回達成する事を条件に量産を許されている為、個々の出来は二の次となってしまっている。 粗悪な部品を使われてしまっているものも多い為、機能不全を起こす者も少なくないのだ。 犯罪結社最大の敵は、正義の騎士でも荒ぶる竜でも無く、冷えていく懐なのかもしれない……。
【マシニング・ソルジャー】
犯罪結社“メガコロニー”の科学者達が技術の粋を結集して作り上げた機械兵士の総称。「マシニング・インセクト」との最大の違いは、素体が無い全身機械の兵士である事。「マシニング・インセクト」同様、初期ロット以降の研究内容は特に厳重に管理されている為、今現在どういった研究が為されているかは不明である。



1月31日
撃退者 ドラグルーラー・ファントム    シャドウパラディン  グレード3
BT015/002RRR
謎に包まれていた「モルドレッド・ファントム」の真の姿。 かつて聖域を侵した奈落竜「ファントム・ブラスター・ドラゴン」。 その身体と精神は先導者の手で裁かれたが、内にあった強い二つの精神――守護竜としての聖なる魂と、奈落竜としての悪意だけは消えず、共に新たな存在に生まれ変わろうとしていた。 しかしこの時、世界は絶望に満たされつつあった。 悪意の残滓はひしめく負の感情を吸収し肉体を得たが、光の魂は行き場所を失い彷徨い続ける事になる。 消えかけていた光が見つけたのは、深手を負った一人の騎士。 消えゆく者同士、彼らの利害は図らずとも一致し、光は体を、騎士は魂を得た。 過ぎし日を想うには忘れ過ぎた。 過ちを悔いる時はとうに過ぎた。 其は光の魂と闇の力を持つ影の騎士。 闇を受け入れ光を守護する者。 「世界の破滅を止めるため、我、永久に聖域の影とならん」
【撃退者(リベンジャー)】
神聖国家ユナイテッドサンクチュアリの裏舞台で暗躍する影の騎士団“シャドウパラディン”の中でも、強い覚悟を持って侵略者から国を守る事を決意した者達によって構成された部隊。 名誉も武勲も表沙汰にならず、おのずと危険な任務も増えていく為、構成員は少ない。 しかし、その全てが比類なき意志と信念を掲げる精鋭である為、統率の取れた完成度の高い部隊となっている。



幽幻の撃退者 モルドレッド・ファントム  シャドウパラディン  グレード3
TD10/001
侵略者の魔手より聖域を守護する事を誓った戦士「撃退者」を束ねる“シャドウパラディン”の騎士。 内乱が終結した直後、突如霞の如く姿を現した謎の騎士であり、英雄達を救うべく暗躍していたとの事だが、「黒馬団」の戦士達と別行動を取っていた事、協力者も持たず唯一人で行動していた動機など、その一切が不明。 また、各地のエルフ達の話によると、「モルドレッド」などという騎士は名前すら聞いた事が無いという。 「ブラスター・ダーク」は「撃退者」の長に「モルドレッド」を立てる等、ほとんど言葉を交わした事すら無いはずの彼を何故か信用しているが、その理由はいまだ明かされていない。 「ファントム」の名を冠する謎多き幽幻の黒騎士。 揺らめく緋色の瞳から、今はまだその真意を読み取ることはできない。

ガスト・ブラスター・ドラゴン シャドウパラディン  グレード3
PR/0151
かつて数多の騎士をたぶらかし、“シャドウパラディン”の支配者として君臨した奈落竜「ファントム・ブラスター・ドラゴン」。 彼の身体と精神は、先導者として覚醒した「ブラスター・ブレード」によって裁かれ霧散したが、その悪意が完全に消滅する事は無かった。 形無き霧のような奈落竜の悪意。 それは人々の感情を糧としながら惑星中を彷徨い続け、ゆっくりと、しかし確実に力を取り戻していった。 そして、目視すらできなかった塵が巨大な黒い霧になるまで成長した時、黒塊はまるで意志を持つかのように肉体を創り始める。 生まれ出たのは守護竜でも、まして奈落竜でもない悪意の集合体。 手当たり次第に感情を喰らい、己の力へと変える狂気の権化。 生きとし生ける者を滅する為だけにこの世界に現れ出でた、邪悪に祝福された存在。 「ガスト・ブラスター・ドラゴン」――形為す悪意が、世界を蝕む。


バディファイトの「ドラゴン番長」発売前にヴァンガードも新トライアルが発表されていますが、果たしてヴァンガードとバディファイトうまく住み分けが出来るのでしょうか?




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登録タグ: 株式会社ブシロード  カードファイト!! ヴァンガード 

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テーマ:投稿日時:2014/01/31 21:02
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