kiの何故ライブオン?

ライブオンは公式のサポートが終了したTCGです。
しかし、TCGに本格的にはまったのはこれが初めてですのでタイトルはそのままにします。

このブログ自体は、私が最近気になったことを色々書いていきます。

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ヴァンガード 今日のカードのユニット設定 157

この記事からの続きです。
http://tocage.jp/blog/2074/1390135954.html
詳しくはこちらを読んで下さい。
http://tocage.jp/blog/2074/1295774433.html



1月20日

星輝兵 “Ω” グレンディオス    リングジョーカー   グレード3
BT015/000ЯЯЯ  

意思ある者が“Я(リバース)”する時に生まれるという負のエナジー、それのみを糧とする「星輝兵」最強の終末兵器。 元は「カオスブレイカー・ドラゴン」が道楽で組み上げていた物であり、新型とはいえ通常のサイバーゴーレムとして稼動するはずだった。 しかし、“Я”の際に生まれるこの力を流用しようという彼の邪悪な企みが、この鎧傀儡を最悪の兵器へと進化させてしまう。 端々から漏れ出る紫の炎は、身体に内包しきれず溢れ出した負のエナジー。 構成物は「怨恨」「憤怒」「悲哀」「恐怖」「不安」「無念」――この中には絶望以外何も無い。 何一つ不純物など存在しない、純粋な絶望の塊。 あらゆるものを堕としめる為だけに創造された究極の悪夢。 鬼面の中から聞こえる哀しみと憎しみが混じり合った声は、取り込んだ力に残された記憶の欠片。 ほくそ笑む道化の傍ら、偽りの慟哭が星中に木霊する。

【星輝兵(スターベイダー)】
「虚無(ヴォイド)」の化身にして惑星クレイを脅かす侵略者、“リンクジョーカー”の先兵。 原生生物を調査して強者のデータを収集、可能なら素体そのものを支配下に置く事を主目的とし、その過程で収集に値しないと判断された対象を消去しているとみられる。 クレイには存在しない数多の技術を保有し、「呪縛(ロック)」と呼ばれる未知の力を自在に操る。

1月21日

超克の撃退者 ルケア
BT015/044C

克己の撃退者 ラキア
BT015/047C

侵略者の魔手より聖域を守護する事を誓った戦士「撃退者」。 独特の美学を持つ“シャドウパラディン”の変わり種であり、戦の前には必ず二人で示し合わせたように息の合った名乗り口上をあげる。 末席ながらも騎士の家に生まれた「ルケア」と、学者の家に生まれた「ラキア」。 幼い頃から気が合っていた二人は、本で見た星を守る戦士達に憧れ、いつか彼らのようになりたいと願っていた。 しかし、そんな彼らを襲ったのは世界の危機では無く、他国の盗賊という身勝手な人災だった。 故郷を焼かれ、親族の安否も知れず逃げる二人。 そんな折、迫り来る盗賊から彼らを救ってくれたのは、黒い鎧をまとった騎士だったという。 礼を言う間も無く姿を消したその騎士を何年も追い続け、彼らはついに騎士の所属する“シャドウパラディン”へと行き着いた。 いまだその騎士が誰なのかは判明していない。 顔もほとんど覚えてないのだから当然と言えば当然である。 恩人に礼を言えない程、心苦しい事は無い。 その苦しみを知っているからこそ、彼らは高らかに名乗るのだ。

【撃退者(リベンジャー)】
神聖国家ユナイテッドサンクチュアリの裏舞台で暗躍する影の騎士団“シャドウパラディン”の中でも、強い覚悟を持って侵略者から国を守る事を決意した者達によって構成された部隊。 名誉も武勲も表沙汰にならず、おのずと危険な任務も増えていく為、構成員は少ない。 しかし、その全てが比類なき意志と信念を掲げる精鋭である為、統率の取れた完成度の高い部隊となっている。

1月22日

星輝兵 マグネットホロウ   リングジョーカー    グレード2
BT015/030R

“リンクジョーカー”が誇る制圧戦用半有機戦闘兵器「サイバーゴーレム」。 型式番号は「CG-00150030」、識別コードは「MagneT-HolloW」。 「ナイト・オブ・エントロピー」の量産型として「星輝兵」に支給された兵士。 こちらは元より戦闘用として造られている為、元機体よりも外装が攻撃的に見えるよう設計されている。 “Я(リバース)”化した生物の中には、強化された身体能力により、意図的にでは無いにしろ管理範囲から抜け出てしまう者も少なくない。 この「マグネット・ホロウ」はそれらを回収、時には消去する為にのみ造られた。 彼らは自分の動力となっている純正の「虚無(ヴォイド)」と、それとは違う「虚無」を見分けるセンサーを内蔵しているのである。 “Я”化は終わりではなく、始まり。 これまでの生に幕を引き、新たな自己――“リンクジョーカー”としての生を始める為の通過儀礼なのだ。

【星輝兵(スターベイダー)】
「虚無(ヴォイド)」の化身にして惑星クレイを脅かす侵略者、“リンクジョーカー”の先兵。 原生生物を調査して強者のデータを収集、可能なら素体そのものを支配下に置く事を主目的とし、その過程で収集に値しないと判断された対象を消去しているとみられる。 クレイには存在しない数多の技術を保有し、「呪縛(ロック)」と呼ばれる未知の力を自在に操る。

1月23日

理力の解放者 ゾロン   ゴールドパラディン  グレード2
BT015/054C

歴史の解放者 メロン   ゴールドパラディン  グレード1
BT015/051C

“ゴールドパラディン”が正規軍となった後に配属された「解放者」にして、共に光の戦士を導く役目を帯びた賢者。 時の賢者「ゼノン」より、星の歴史を映像として記録する「天賢の杖」を賜った史学の賢者「メロン」。 星の歴史を文字として記録する「天賢の書」を賜った理力の賢者「ゾロン」。 ある日、若くして大役を任されていたこの二人に、事実上の師である「ゼノン」から密命が下った。 「光を見つけよ」という、あまりに短い言葉の意味を測りかねていたが、その答えは数日後、騎士王に召還された際に無事解ける事になる。 彼らに与えられた勅令は「“ジェネシス”が予見した希望の光なる者を見つける為、解放者の名を受け騎士団に加わってほしい」というものであった。 争いを好まない彼らの事、たとえ騎士王の命であったとしても、「ゼノン」が前もって口添えしなければ動かなかったかもしれない。 かくして、力ある二人の賢者は解放者となった。 希望の光を探す為、希望の光にまつわる全てを後世に残す為。 今は唯、師の御心のままに世界を記録し続ける。

【解放者(リベレイター)】
神聖国家第二正規軍“ゴールドパラディン”の中から選ばれた、国と星を守る使命を騎士王より託された者達の総称。 悪しき者の手から全てを解き放つという意を込めて「解放者」と名付けられた。 称された者は周囲から新時代の導き手と呼ばれている。 “ゴールドパラディン”の若き戦士達が構成の中心だが、歴戦の勇士である“ロイヤルパラディン”の戦士からもある程度抜擢されているという。

1月24日

蒼嵐護竜 アイスフォール・ドラゴン  アクアフォース   グレード1
BT015/017RR

メイルストローム」が率いる精鋭部隊「蒼嵐艦隊」の一員。 階級は少尉。 旧時代より深海を守護してきた歴史ある一族の長であり、彼らは何百何千という長き時、ならず者達から深海を守ってきた。 成長に比例して魔力を内包する石が体表に生成されるという特殊な体質をしており、石は宿主の感情に反応して様々な力を発揮する。 この石に関しては本人達の許可を得て長らく解析が続けられているものの、未だ有効な解析結果が得られていない。 また、「パスカリス」らが使用している「輝石」は、元々この研究が生んだ副産物であり、身体の一部ともいえる彼らの石とは違い、定期的に魔力の補充しなければならない。 “アクアフォース”が深海の秩序を守ると約束したからこそ、一族は「メイルストローム」との取引に応じ、入隊に至った。 この約定が守られる限り、海軍は厚き氷壁の加護を受け続けるだろう。

【蒼嵐艦隊(そうらんかんたい)】
眠りから覚めた中将「メイルストローム」が率いる部隊の通称。 武力・知力など、いずれかの能力が飛び抜けて高い尖った実力者ばかりで構成された部隊。 不安定ではあるものの、上手く型にはまれば精鋭「タイダル」隊をも凌駕する実力を発揮するとすら言われており、“アクアフォース”内の注目の的となっている。


星輝兵 “Ω” グレンディオス  なんかすごいカードが来ましたね。
ネタのようで長い目で見ると凶悪になりそうな意味で。


でもまだ15弾は隠し玉が色々ありそうなので、あまり大きく期待しないで待ちましょう。


実は、バディファイト「フォージング・ブラッド 」を2つだけ買って色々回しています。
とりあえず気が付いたことは、デッキバランスも重要ですがそれ以上にプレイングが物を言うゲームに感じました。
その上で手札が尽きてきたら一気に勝負を決めるという感じですね。

後ライフが10点のはずなのですが、ライフカウンターを良く見ると20点まで何故かあるのですがどういうことなのでしょう?


次はこちらを読んで下さい。

http://tocage.jp/blog/2074/1391169748.html

登録タグ: ヴァンガード  バディファイト 

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テーマ:投稿日時:2014/01/26 20:11
TCGカテゴリ: カードファイト!! ヴァンガード  
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