Vカードの可能性
Vセンチュリーの発売が楽しみで仕方ないと思いますが、せっかくのパック開封にVカード使った遊びはいかがですか？
という事で(どういう事で？)、Vシールド体験会で荒井さんに提案させていただいたVカードの可能性のバリエーションを書いておきます。
●Vブードラ
2パック＋Vカード12枚 30枚デッキor3パック＋Vカード12枚 30枚デッキ
スマッシュは通常ルールと同じ無色エネしか出ない。
○個人的な意見ですが、Vカード(マルチエネカード)が12枚入る事によって、特殊ルールである｢スマッシュカードからマルチエネが出る｣というルール適用せずにゲームが成立すると思います。
●Vカード構築(Vカードを使用した簡易構築)
構築条件
禁止・制限は通常構築と同じ
同名カードは2枚まで
Vカード12枚を含む30枚デッキor40枚デッキ
○これは構築レギュレーションの追加として考えたもので、ポケモンのハーフデッキやライブオンのOP21のようなものと思って下さい。
このレギュレーションでは、Vカードの「すべての色・すべての種族｣という能力で通常の構築とは違うデッキの可能性も出てくるのでは？(種族デッキ・マルチエネの供給による多色デッキなど)
また、レアリティの高いカードを枚数持ってないユーザーにも、気軽に構築できるのではないか？(カジュアルとしても)
新しい遊び(可能性)はユーザー(遊び手)から作られる事が多いです。
もし、興味を持っていただければ友人・仲間達と試してみて下さい。
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| テーマ：ディメンション・ゼロ | 投稿日時：2010/04/23 01:05 | |
| TCGカテゴリ： ディメンション・ゼロ | ||
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現在“1件”のコメントがあります。
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とむやんぷ～ さん | [2010/04/23 03:29] |
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シールドもいいかもしれません。 4パック+Ｖカード10-15枚程度。 サイドカードがあるというメリットがありますし パックも参加者に合わせて選ぶことも可能。 | ||