のほのほまるさんのブログ

カレンダー
<<2015年
02月
>>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
最近のブログ
最新のコメント

[2014年10月23日]
なのは発売(2)

[2014年10月15日]
なのは(5)

[2014年10月03日]
なのは(2)

お気に入りブログ

[2020年08月24日]
Kさん

WGP2020研究会(0)

[2017年03月02日]
セカイPさん

【遊戯王】これから店舗予選に出る方へ(0)

[2016年11月21日]
Kさん

いつものアレ2016(2)

[2016年08月31日]
Kさん

ようこそ!どころではない(1)

[2016年08月16日]
Kさん

しろくろフェスあれこれ(0)

[2016年08月16日]
Kさん

しろくろフェス前売り入場券について(2)

[2016年05月24日]
セカイPさん

THE IDOLM@STER レシピ(2)

[2016年03月22日]
ロコナさん

生存報告(あとパワーアップセット雑記)(2)

[2015年12月31日]
Kさん

​ よいお年を(0)

[2015年12月21日]
Kさん

ストックの置き方のお話(4)

ユーザー情報
のほのほまる
非公開/非公開
3日以上
ブログテーマ
日記
TCGカテゴリ
このブログの読者
Deck:THE IDOLM@STER

タイトルの通りアイマスのデッキレシピです。

L0

4Lあずさ 4
虹色対応 4
ヒール 4
Do-Dai対応 4
35雪歩 4
1D1D律子 3
35春香 3
SCあずさ 3
オカ研1D千早 2
多生美希 1

L1

次ステ 4
ガチガチ効果響 3
MA絵理 2
黄色シュタイナー 1

CX
虹色 4
Do-Dai 4



事の始まりは虹色ミラクルを使う際、黄色が薄いと感じじゃあ何を入れるかということでドーダイがたまたま
目に止まったことから。
ただCXさえ打てれば色発生を気にする必要がないのでパンチができない、ということはまずありません。

回し方としては1周目に虹色ミラクルを打ちその後はドーダイで打点を入れていくだけ。CXを打ってその対応がハンド枚数を維持しやすいという共通点があります(減らないとは言ってない)。

ではカードについて書きたい点を。

・まず選抜不採用ということから
ハンド枚数が維持しやすいとかきましたが、打っても打てなくても毎ターン-3カーなのはほぼ間違いないです。
なので方向音痴をむしろ入れておきたいくらいなのですが、カラーの関係で断念しました。青以外の色なら採用していたんですけどねw
貴音はヒールとソウル2キャラ、というのが非常に魅力的ですがこちらも色。あと出番となるあたりですでにハンドカツカツなのでクロック置き場に置かれてしまうことが容易に想像できますのでこちらも不採用。
素前はいわずもがな。

・サインライト
Do-daiを使う際は重宝します。ドラ2噛む確率下げれて①とこのカードがソウル2*3になります(笑)
ただ、虹色ミラクルを使うとき邪魔になることもしばしば。
CXを引ける人(←?)は他のカードをおすすめします。

・マルチアーティスト
次ステのライン1k上昇が地味に役立つこともありますが、メインはヒールかドローです。CIPヒールと合わせて④2点回復という頭の悪い事をL1からできます。

・ゲットだぜ響
エンジン。
上記の頭悪い動きを可能にする馬鹿の味方。また、⑥あるとこのカード1枚とDo-dai、ハンド1枚で面が埋まります。
かなり燃費の悪いデッキですので1面必ず立てるカード。

・ドレス律子
CX引くため。ただそれだけですが25ラインは気持ち安心できます。

・ヒールP
このデッキの知能を下げてるカードの一つ。いつでも1パンチになるヒールって革命的だと思うんですよ。

・オカ研千早
①でハンドが減らないかつCXを引きこめるので採用してますが、虹色ミラクルの1クロックと合わせると馬鹿にならないので石川社長あたりに変えてもいいかもしれません。

・虹色対応
CX連動でデッキを薄くするカード。2面以上で打ちたいところ。ハンドを減らさず山を薄くできかつソウル上昇と打てれば強いカードだと思います。

・ドーダイ
モンキー。ソウルに身をまかせて手を動かすだけ。脳味噌に悪いカードです。

ひとまずこんなところでしょうか。
皆さんの壁打ちライフが良いものになることを願います。

登録タグ:

あなたはこのブログの 1012 番目の読者です。


テーマ:投稿日時:2015/02/06 02:11
TCGカテゴリ: ヴァイスシュヴァルツ  
表示範囲:全体
前のブログへ 2015年02月のブログ一覧へ
ブログ一覧へ
次のブログへ
現在コメントはありません。