ユキヒョウ志願者のブログ

こんばんは、アルフルです。
前回のブログから、結構時間が空いてしまいました。申し訳ありません。
Chaosの布教活動に忙しくて（ry

では、BCF2013大阪大会、タイトルカップ「アニメ「リトルバスターズ！」」の結果です。
どうぞ。

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ノリスケさんと一緒に参加した、BCF大阪大会。
いよいよ、私たちにとってのメインイベントとなる、タイトルカップです。
私は「アニメ「リトルバスターズ！」」に参加し、ノリスケさんは「OS：オーガスト3.00」に参加しました。
私は、楽しむことを主目標に、勝ち越すことを副目標とします。

さあ、ミッションスタートだ！


タイトルカップ「アニメ「リトルバスターズ！」」
参加人数：３７名
使用PT：唯湖


１回戦
相手：不戦　マサル
結果：勝利
くぅ～疲れましたw これにて初戦突破です。
間違いなく最速で終わったので、隣のデュエルを観戦します。
唯湖vs佳奈多。佳奈多の使用者さんが素晴らしいプレイングを見せ、唯湖を追い詰めていました。残念ながら、あと一歩及ばず唯湖の勝ち。
その後、皆さんがどんなPTを使っているか見て回ることにしました。最多は、やはり唯湖。まだデュエル中のものを数えるだけで１４名はいました。次いで、鈴が約７名。あとは、クド・小毬・恭介・真人・美魚etc。Kanonのキャラクターもチラホラ見かけました。


２回戦
相手：鴇崎 摩耶
結果：勝利
初めて戦うPTですが、難しそうなことは書いていないので、いつも通り戦いました。
途中、私が中央テキストの選択を誤りピンチを招く。
しかし、相手レベカがボトムと下から２番目だったため、相手が投了。
なんとか勝ちを拾いました。


３回戦
相手：水瀬 名雪
結果：敗北
このPTとも初めて戦います。
序盤から永続上昇メタを出されて、相手を中々抜けません。
何故か手札を温存する思考をしてしまい、攻め方も中途半端になってしまいました。
その結果、デュエルが長引くことに……。
時間ギリギリでターンをもらいましたが、こちらの攻め手がないと判断し、投了を宣言しました。
時間がかかったのは、こちらの長考のせいです。対戦された方、申し訳ありませんでした。

３回戦終了時点で、予約していた帰りのバスには間に合わないと判断。
電車で帰ることになりました。まさかここまで遅くなるとは思っていませんでした。
次回からは気を付けないといけないですね。

さて、ここまでは、一応２勝１敗。次の戦いが重要です。頑張るぞ！


４回戦
相手：不戦　マサル
結果：勝利
ど、どういうことだオイ……わけがわからないよ……。
この時点で負け越しはなくなりましたが、BCFまで来て何をやっているのでしょう。
これには対戦準備中のノリスケさんも苦笑い。
私はフリー対戦の声を掛ける勇気もなく、会場内をブラブラしていました。

４回戦終了後、全勝者が２人になったらしいので、次がラストです。
最後くらいは、キチッと勝って終わりたいですね。
俺嫁１回戦のようなプレミは、もう御免です。


５回戦
相手：クド
結果：勝利
相手はクド、相性はかなり良いはずです。
先攻をもらって、私のターン！
中央テキスト使用、手札は６枚。６枚？
ビギニングドローを忘れていました。
相手に説明して引かせてもらったのでセーフです。
隣の方が「５回も戦うとミスが多くなるよねとおっしゃっていました。
私「いやー、まったくそのとおりですね」（←タイカプでは実質３回しか戦っていない）
１ターン目、Rはるちん登場、中央通信機セット。
２ターン目、謙吾登場、中央ブレードに張り替えてアタック。
３ターン目、R恭介登場、全３EXにして起き上がっているのは相手中央のみ。
中央アタックの結果、相手ガードキャラなし。こちらの中央はレベル２。
「恭介」＆「理樹」EXアタック、5点。
謙吾アタック、2点。
この1点が重要なのだ。はるちんアタック、1点！
オートレベルアップは無しでターンを渡す。
返しのターンも、相手中央にセットつかず。
４ターン目、ささみ出してEX恭介登場。大きなダメージが通ったものの、相手にセットを２枚回収される。
相手のターン、中央レベル４からのショットを、貫通無効と棄権で耐える。相手残りデッキ枚数４。
５ターン目、Rクド登場。計算すると、クドと唯湖の攻撃で、相手の中央を裏にできる。
クドから攻撃する。相手はデッキの４枚を控え室に置く。
勝利だ！　
対戦相手と握手を交わし、私のBCF大阪大会が終了しました。


最終結果：４勝１敗（不戦勝２含む）


最後は気持ち良く勝つことができて、良かったです。
本当に１点が重要な勝負になり、プレイングに自信がつきました。
後日実感することになるのですが、弱気になってはダメなのですね。
結果は４勝１敗。初参加でこの成績は、良い方ではないでしょうか。
しかし、反省点も多いです。
１、明らかなプレイミスを減らすこと。
２、思考時間を短縮させること。
３、相手を事故らせて勝とうとしないこと。


電車の関係上、表彰式を見られないのは残念でした。
もう少し、タイムスケジュール通りの進行をして欲しいですね。
次回に期待しましょう。


最後に、私と対戦された方々、ありがとうございました。
お疲れ様でした。また逢う日まで。