はい、ロリコンですときちんと言えるロリコンのブログ

福岡で細々とカードをやっているロリコンのブログです。
触っているのはカオス、ヴァイス、VS、ファンタ。
特にカオスに力を入れています。カワいいロリパートナーが出ればとりあえず組んでみる。

カレンダー
<<2013年
03月
>>
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
最近のブログ
最新のコメント
お気に入りブログ
ユーザー情報
ヴィシル
非公開/男性
3日以上
ブログテーマ
TCGカテゴリ
このブログの読者
【Chaos】発売後ゴヴニュ嫁のレシピ公開が最早恒例
更新日TCGタイトルデッキ名
2013/03/31 ChaosTCG 自分、焼きメタすり抜けちゃうんですよー
自分、焼きメタすり抜けちゃうんですよー
デッキタイプ コントロール バーン 
使用タイトル オーガスト 
チャート

予告したとおり、佳奈すけのレシピ挙げます。…正直かなり躊躇いましたが。
ざっくばらんに言って、私が触れてきたどのゴヴニュ嫁よりも速く、そしてどのゴヴニュ嫁よりも不安定なものになりました。
最速ファイトの時の記事でも書いたとおり、パンプもなくスキル無効も使えず、防御札に手札をあまり割けない。
加えてゴヴニュ嫁自体が基本的にアタックキャラとガードキャラの数の差で押し切るため、元来は速攻を意識するべきもの。
そんなワケで今回は開き直って防御という概念を三角コーナーにブチ込み、4キル意識で組んでみました。

佳奈すけの効果条件を素早く満たすため、キャラは小粒のものを中心に。ぶっちゃけ手札のキャラが噛み合わないと小粒のキャラしか出ず、打点不足に陥り、消耗戦を強いられた挙句殺されますw
この点を少しでも改善するために入っているのがだらだら祝日とTD千莉&水結。これで相方を取ってきましょう。
千莉&水結はイベントを引っ張ってくる事も出来るので重宝します。
そして何気に今回重要なのがこいつの持つ貫通。
いつもはゴヴニュ嫁において「フレンドは本体を直接叩くから貫通よりも他の効果に数値割いた方が強い」と主張している私ですが、佳奈すけにおいてだけは話が別でした。
こいつの焼き能力は極めて高く、フレンドを全て焼き払ったついでにパートナーにも瀕死レベルのダメージを与えます。
この状態で千莉&水結で殴り、他のキャラで本体を叩き、オートレベルアップしたところをゴヴニュで叩く。…とやると簡単に相手の中央を2レベル上げてしまうんですよね。
かなり重要なエクストラなんですが、リカバリも重要な課題なのでTDとブースターを1枚ずつ採用。状況に応じて使い分けます。
つぐみ&凪もリカバリ要員という意味合いがありますが、同時にエクストラの組み合わせにバリエーションを持たせ、噛み合わせの悪さを少しでも緩和する目的があります。焼き3減も持ってますしね。
噛み合わせといえばキャラ回りを円滑にするつぐみ単体ですが、今回は採用していません。
一回でもあの手の低打点補助型にエクストラ権を割いてしまうと、畳みかけられないと思ったので。
また、【登場】を持っているエクストラのため佳奈すけの効果増強を阻害してしまう事を恐れたのも理由です。
凪、京子の二人に関しては登場した時点で攻勢に出れるため採用。数少ない単体エクストラ枠です。
イベントでのキャラ回収は早い段階で撃てるという点では卒業式挨拶も考えたのですが、回している時にキャラというコストがあまりにも重かったので断念。マジカルつぐみんも結構ツラいんですが、ドローしないと息切れするのでこれだけは採用。
ただここも、短期決戦狙う事とコストの重さ考えたらケータイでも良いかもしれません。

それから紗弓実さんは重要。相棒だから当たり前っちゃ当たり前ですが、ここのドローがあるかないかで最後まで走りぬける事が出来るかどうかが決まります。
あとやはり佳奈すけといえば趣味の本ですね。
ニトプラ2.0の時代に知り合いに同効果のカードを使われて驚いた記憶がありますが、あの時はビックリしたで済んだ。
…佳奈すけが使うと自身の効果も相まってトンデモない事になりますね。
場が整っていたらハンド消費0で焼きメタをすり抜ける8点焼きとかもう言っている意味が解らないw

なんかダラダラと書き連ねてしまった気もしますが、佳奈すけはまぁこんなカンジで。
なにか意見などありましたら、お気軽にコメントどうぞー

登録タグ: 佳奈すけ  既に光ってるんだぜ?(ドヤァ  かなり極端なレーダーチャート  エクストラ出来なかったら即死w 

あなたはこのブログの 1922 番目の読者です。


テーマ:デッキレシピ投稿日時:2013/03/31 13:18
TCGカテゴリ: ChaosTCG  
表示範囲:全体
前のブログへ 2013年03月のブログ一覧へ
ブログ一覧へ
次のブログへ
現在コメントはありません。