横浜レポ
普段は友人たちを見送る人間でしたが初のでかい大会に出ました。
今回出場したのはタイカプ初恋、Kanonで使用デッキは初恋の叶。
デッキの動きはタッチレスト付与のフレンドを早めに登場させ、フレンドを真ん中の効果やホロスコ、EXのキャラで曲げたりタッチレストで真ん中を曲げいやらしく戦って行くデッキ
ダメ減を少なくしているため麻耶、アプデ観鈴のようなパートナーとは極力戦いたくないなーとか甘えた思考。
試合内容を書いていきます
一戦目 ○
vs麻耶
警戒しているパートナーが初戦で出てきてビビりまくるが初手にタッチレスト付与のフレンド(以下ゆかり)とレベルカードがあったため好調のスタート。
序盤から中盤にかけて相手がキャラ事故を起こしていたため勢いを保ちつつ殴り続けていくことに。
中盤以降麻耶専用フレンドが登場したこととTD瑠奈がいたことにより盤面を崩されるもののなんとか耐え忍ぶ。
終盤Rミーナ互換、ホロスコが手札に来ないため圧力をかけられず防戦一方。
なんとか表のキャラを増やすも防御札を使い手札はかつかつ、このターンのパートナー効果のドローで貫通無効(デッキに残り2枚)を引ければ次のターン耐えられるが・・・こない
無理やりスキル無効で殴ると相手はパートナーカードが手札にあったため最終レベルアップをオートできず勝利。
二戦目 ×
vs瑠奈
全くノーマークなパートナーが来てしまった・・・
初手から瑠奈専用フレンド(pにレスガ付与)を出され自分はキャラ事故という嫌な展開。
序盤から貫通セットまで付けられ手がつけられずゴリ押しされる。
終盤になりやっと盤面が固まりかけたが一歩も百歩も遅く負け。
このままドロップしてもよかったが、自分の実力なら次ですぐ負けてドロップだしそのまま継続することに。
三戦目 ○
vs栞
直ダメpかー厄介だなーとか思いながら一敗ラインという軽い空気で談笑しながら戦う。
初手から一戦目と同じくゆかり、レベルカードと素晴らしい引きに加えてRミーナ互換もいるため次のターンも万全な手札。
相手の盤面を落としつつ毎ターン8枚程度デッキを削ることに成功。
終盤までその状態をキープしホロスコや真ん中テキストを使い勝利。
叶はpやフレンドの耐久が高いわけではないので直ダメを入れられ続けることが心配だったが、それ以上にこちらが与えるダメージのほうが大きかった。
四戦目 ○
vs舞
待ってました減少p。
メタカードも入れたしどこまで戦えるかあいまみえたいデッキナンバーワン。
しかし、こちら初手ゆかり、相手キャラ事故で登場できずしょっぱい出だし。
そのまま相手になにもさせず、アレッシア互換を出して殴り続け勝利。
五戦目 ×
vsあゆ
結構めんどくさそうなpがでてきてしまった。
自前で貫通を持ち全体に攻撃強化できるテキストを持っているため油断しているとでかい貫通とフレンドの貫通が飛んでくるので注意していきたいとおもふ。
初手からゆかりがくるので(よく来ますなこいつ)登場させる。
相手は真ん中耐久3上昇、メインドローのキャラを出しpの守りを固めることに、しかし次のターンからタッチレストやp効果の曲げ、減少のテキストを使いデッキの差をつけることに成功。
中盤にかけてドローでやたらとレベルカードを引いて手札の処理がきつい状態になる。
この時レベルカードもっと早く処理していればよかった・・・。
終盤こちらが優勢でデッキ差も25枚以上あり勝ちを確信していた。
レベルカードが処理出来ておらずRミーナを落とし外のカードを出しドローを止めることにしたが、貫通無効、棄権のどちらも握ってない状態でスキル無効で殴るという暴挙にでたが一枚目でオートされる。
返しに真ん中20貫通、13貫通2面、アタック11の盤面で殴られオートしないまま30枚近くあった自分のデッキが全て削られ負け。
悔しいでござる。
プレミが目立ったので泣きたくなった。
なんであそこで殴ったのかだとか今思い返すと自分を殴りたくなる試合ばかりでした。
そんなこんな横浜地区終了、対戦してくださった方ありがとうございました。
久しぶりにchaosで対人出来てたのしかったです。
友人はまじ恋のタイトルで優勝をさらっていったので自分のモチベが若干上がりました。
次はリトバスのタイトルに出て行きたいなー。
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テーマ:ChaosTCG | 投稿日時:2012/11/19 22:45 | |
TCGカテゴリ: ChaosTCG | ||
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