るうさんのブログ

さて今週はTEのパートナー候補週間のはずなんですが・・・

TE・パートナー候補（別名：アショーカ）
イーフェイ　３/５（+２/+２）［登場］自分の＜OS:アージュ＞キャラ１体を裏→表
　　　　　　　　　　　　［永続］PT:自分の「ユウヤ」がいるならこのキャラはバトル以外のダメージを受けない
　　　　　　　　　　　　　　［自動］自分の＜OS:アージュ＞パートナーが表で自分か相手のパートナーアタック時１ドロー


TE・EX・衛士（別名：アルドラ単騎）
イーフェイ　３/３（+１/+１）［登場］自分の控え室の「イーフェイ」１枚バックヤード
　　　　　　　　　　　　　　［自動］このキャラの登場・LvUPで目標の＜OS:アージュ＞キャラ１体表、ターン終了時まで自分の＜OS:アージュ＞キャラ全て+２/+２


イーフェイってチョロインじゃなかったっけ？なんでこんなに強いの？ｗｗ

ということでイーフェイにサイン付くよ！ってなって「やった～！イーフェイパートナーにできるZE!」って人も多かったと思いますが、これは・・・。

でパートナーイーフェイですが、なぜだか知らないですがまさかのアショーカに申し訳程度の赤文字があるというカードです。う～ん、イーフェイならもっとド直球パートナーになるんじゃないのかな～と思っていたんですがね・・・。

復帰登場+自身のパートナー表でお互いのパートナーのアタック時に１ドローするという、ステで見てもフレンド運用ならばまんまアショーカさんですね。
アージュにはすでにヴィンセントが公園幸だったわけですが、後述の単騎エクストラのせいでヴィンセント＜イーフェイってなりそうです。
（タイトルの意味ですね）

で、パートナー運用ならば通常のパートナーよりも１点耐久寄りになっていますが、ステ上昇が当たり前の昨今では申し訳程度だと思います。

また、衛士持ちじゃないので、ユニットに乗れる可能性も薄いです。（TDのカードが衛士持ちじゃないのにユニットも入るということで、ワンチャンライドできそうですが）
まあライドできるとしても・・・ね。

パートナー能力はユウヤがいれば自身が焼かれないという、あれ？一姫（２.００）を思い出す能力になっています。
まああちらは表キャラがいることが条件でなおかつ全員に焼き耐性ですから根本的に違いますが。

こちらの強みはパートナーは減少されない限りは裏にならないってところですかね？
あと後半効果でドローは絶対できそうなのも強みかな？

耐久減少をいっぱいできそうなのは現時点だと梓くらい、その梓もレベルが高いならばそんなに裏にできないのが現実なので、まあ大丈夫でしょう。
バトルダメージ扱いの焼きをいっぱいだせるパートナーなら別ですが。

まあパートナー運用よりもやはりフレンド運用がベストでしょうね。
このカードがRRなので、サインアショーカってことができますがｗ
というかこのカード、RRなのに高騰しそうですね・・・おそろしや。

（それにしても、ゲーム絵になってやっぱりアニメ版より幼く見えるんですが・・・まあかわいいからいいですがｗ）


２枚目はイーフェイ単騎。
効果はステ的に考えてアルドラ単騎ですね。
（そういえば復帰+２/+２の単騎カードを全てひっくるめて「ゴリラ」って呼んでいるようですね・・・）

能力はいわずもがな、復帰+２/+２です。
この互換カードはヴィンセントに続いて２種類目・・・うん、シュタゲも２種類目なのでもう驚かないです。
というかヴィンセントの強みってエクストラ多いとか単騎的にステが高いこと、ユニット拾える種があることくらいなんですが・・・、あれ？多いかｗ

ですがこのカード、衛士特徴です。
なのでほぼ確実にライドしますね。
能力吸い上げユニットにライドすれば復帰+２/+２効果を誘発可能です。
ここがヴィンセントとの大きな違いです。
ヴィンセントなら使った後はおきっぱになりやすかったんですが、イーフェイならライドしてちゃんとしたアタッカーになれそうです。

また、ユニットすれば別「カード名」扱いのようです。
（参照：総合ルール１３．５．１．３）
ユニットはあくまでもユニットコストにした「ネーム」だけを持つようですので。
なのでこの単騎にユニットをライド→控え室のイーフェイをバックヤードに飛ばして再単騎ってことも可能らしいです。
まあでも違う可能性もあるので、この辺は公式に投げたほうが安全でしょうが。

なにはともあれ、ヴィンセントよりもユニットに乗れそうって時点でヴィンセントよりも有用でしょうね。
集めるのは大変でしょうが。



今日はこの辺で。
明日はユウヤなのかな？

ではでは、ノシ