ぴっとんさんのブログ

使用パートナー：月光の下で…“怪盗天使”ホワイトエンジェル
【登場】〔自分の＜OS：快盗天使ツインエンジェル＞のフレンド１体を控え室に置く〕
［永続］このカードは「葉月 クルミ」としても扱う。
【Main】【パートナー】【ターン１】〔自分の手札１枚を控え室に置く〕目標のキャラ１体に２ダメージを与える。自分の「レッドエンジェル」が登場している場合、かわりに４ダメージを与える。
【Battle】〔自分の手札１枚を控え室に置く〕ターン終了時まで、自分の＜OS：快盗天使ツインエンジェル＞のキャラ１体は攻撃力と耐久力が１上昇する。自分の「ブルーエンジェル」が登場している場合、かわりに攻撃力と耐久力が２上昇する。

↑マイナーなのでテキストをコピペしてみたｗ

<一回戦>
相手：神の如き姉「風見 一姫」
結果：×
またもや、ドローすればパートナーを握ってしまう（＾o＾；）
そしてパートナー全て引くｗｗ
しかし序盤からパートナーを引いたので、レッドエンジェル、ブルーエンジェルの登場コストとして使えてまだマシでした。

途中、相手くさかべ登場。
このデッキ、貫通を何体も並べれないので、くさかべ１体登場しただけでもかなりしんどい。パートナーテキストで４点飛ばしたかったのですが、相手も警戒して焼き無効セット＆３減少キャラ登場。これはどうしようもない。
そこで、新たなる誓い“ツインファントム”「テスラ・ヴァイオレット」＆「ナイン・ヴァイオレット」を登場させ、攻撃３以下のキャラをガードキャラに選べなくすることで対応。
しかしこのデッキ、キャラ表にするのがテスラ＆ナインのエクストラ任せなので、このエクストラにするとキャラを表にする手段が無くなるという欠点に気付く。そう、このとき初めて気付くｗ←遅い
案の定、こちらキャラ表にできなくなり押され気味に。
最終的に盤面が、レッドエンジェル、ブルーエンジェル、テスラ＆ナインエクストラ、サロメ＆アレキサンダーエクストラ（攻撃与えたらレストにする方）、と完璧に近い状態にできたのですが、それでもなお押し切れず負け。
冬デートと一姫のテキストが見事に噛み合って、強い・・・さすが一姫さん。

う～ん、もう少し構築＆プレイングを練らないと厳しいな。


そこで質問。耐久型のイベントって、何を採用してますか？
私は下記の２つのうちどちらを選ぶか迷います。
①引っ込み思案
【使用】〔自分の手札１枚を控え室に置く〕
【Battle】ターン終了時まで、お互いの『貫通』を持つキャラすべてのスキルすべてを無効にする。
②コンプレックス
【使用】〔自分の手札３枚を控え室に置く〕
【Battle】ターン終了時まで、目標の自分のキャラ１体は攻撃力がそのキャラのレベル分上昇し、『先制防御』を得る。

①はコスト的に使いやすい。しかし、ガードできるキャラが少ないと守りきれません。またこちらは裏になってしまうので、次リカバができないと厳しい。
②は、コスト的に使いづらい、かなり使いづらい。しかし、攻撃力があるパートナーで、レストにされない限り、１体も裏にすることなく守りきれます。

耐久型のパートナーは①、攻撃型のパートナーは②を採用したほうが良いと思うのですが、あまり②を採用している人を見かけない気がします。
採用の理由or不採用の理由があれば教えて頂けると有難いです（＞＜）