Z/Xメインブログ

今日（2/17）のWSショップ大会優勝してきたぜ。ヨッシャァ！

しかし、戦績とは裏腹に戦闘内容はソウルゲーだった。

クライマックスコンボもその他のカード効果も、大会中はほとんど発動しなかった。


まぁ、オープンの大会だったので心おきなく武器デッキで出れたのだが、

初戦の相手がこのショップにおいて強い方だったので『こりゃ負けたな』なんて考えてた。

それでもなんとか勝てた。相手のデッキがソードアートの主人公マーカーデッキだったのだが本当にごり押しだった。

マーカーが乗るたびに強くなり、しかも5枚で再アタックとかいう能力だったのかな。

とりあえず勝てて良かった。


2回戦、もといスイスドローのため決勝になってしまったのだが、

相手はいつもの後輩の奏めんだった。

そしてデッキはいつものダ・カーポデッキを改造したものだった。

改造する前と大まかな仕様は変わっていないのか、序盤はサブラク、シエルその他諸々でとりあえずキャラをフロントで倒した。

さっさとレベル３まで追い込むが、そこでいつも思い出す。

『コイツのこのデッキ、回復デッキだった。』

別に木琴とか使っているのではなく、デッキにレベル３を7枚くらい積み込んでいて、召喚回復とクライマックスコンボでクロックからカードを特殊召喚というカードで構成されている。

本来はそれらをレベル２で早出ししようという凶悪なものだが、今回はなんとかソウルで押し込めたのが幸いだった。

カードはホントに可愛いのに。姫乃さん･・･･・･。

とりあえず奏めんにも勝てたので良かったが、その後に彼の家でもう一度戦ったら、負けた。


大会後、奏めんの友人を含めた3人で、奏めんの家にてスマブラとヴァイスシュヴァルツをプレイしていた。

奏めんの友人もショップ大会に出ていて、エンジェルビーツのデッキを使う。

この時もクライマックスコンボやカード効果は思うように発動しなかったがとりあえず勝てた。


うーん、ブラックロックのチェンジやクライマックスコンボが発動しない方が勝率が上がるのかもしれない。

前回、スポーツデッキにおいて

『レベル１イベント謙吾の涙』⇒『レベル２コーデリア』⇒『チェンジ先レベル３コーデリア』

というものをレベル１の時に発動したことがあるのだが、その時は美夏の自レベル以上は退出というカードを使われ出鼻をくじかれた挙句、負けた。

つまり『無理にカード効果は狙うな』ということなのだろう。