とりあえず、どうでもいいことをどうでもいいと思って、後回しにしていたものが色々あった。
どれも必須なことはでなく、やっても特に意味がなかったりして結局手付かずになったものだ。
それらに手を触れてもいいし触れなくてもいいというフレーズを、目の前にある本を見て思った。
それは世界樹の迷宮のTRPG(テーブルトークプレイングゲーム)の本だったりする。
これをプレイする上で必要なシナリオなどを作るのが、後回しにしてきたものだ。
なぜなら、一緒にプレイする人がいないので、作っても意味が無いからだ。
(一人で寂しく数役やって孤独に楽しむことはあるが、これほど虚しいものはない
シナリオを作る事は、一つの趣味でもあるから別にいいのだが。
しかし、問題はそこだけではない。
ある種趣味なのだが、こういうたぐいのものに色々なものを混ぜようと思うから問題は起こる。
故に、TRPGに対戦型ビジュアルブックとカードゲームを加えようというアホなことをした。
面倒なものを更に面倒にしながら、簡略化を目指すという無茶なことだ。
まぁ、数値をひたすらいじるというのも趣味だから問題はないのだが。
ただ、なんだろう。ひたすら眠くなってくる。
そこだけが問題だ。
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テーマ: | 投稿日時:2012/09/04 23:32 | |
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