ベルヴィオンの魔剣士、ブラッド･クロス
ようやくスケルトン･メイジの対象として見られるユニットが出ましたね
本来は即時召喚不可のユニットなので１枠スペルでは止めにくく、デック構築上は即時召喚可能として運用できる便利なユニットですね。一応、魔剣デックではなくともスペック採用で傭兵として扱える対抗枠です
髑髏の魔剣士との違いはスペル枠のみ。ブロック１ではケットシーと混在していたので聖魔どちらも打ち分けられる*枠でしたが今回はアンデッド統一なので魔枠のみの方が使いやすいということですね。まぁ、オープン魔剣デック組むにしてもベルヴィオンの方を採用するでしょうけど
魔枠ジャスティス、ときどき威力が上がる
どことなくブラック･フォトンを連想しますよ
ところでこれ、旧世界のスペル「ブランデッド」とは何が違うんですかね？
■六門世界バックボーン・ストーリー「ブロック：エレメンタル」 アポカリプスの魔剣（7）
《ベルヴィオンの魔剣士》は、一流の剣士にして魔法使いであった。
生前の腕前通り、剣戟と魔法の双方を織り交ぜた戦法を得意とする。
《ブラッド・クロス》は対象に呪いの十字を刻印し、生け贄に認定するという恐怖の呪文。
刻印された血の十字架には無数の悪霊が吸い寄せられ、対象を死に誘う。
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| テーマ：公開カード | 投稿日時：2013/04/26 04:09 | |
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