あすみんメモ

ライブオンの大会が３つ予定されていたのでわたってきました。
最近はこの組み合わせが多いです。

　ｉｎ　すまいるキング（ザザ）

参加者は、オイラ１人、でした。
いつもくる小学生のＴくんが最近まばらにしか来ないおかげで
対戦相手が居ない日が増えてきました。
この店も、あの子が着ていることが繋ぎだったような気がするので
大会をいつまでやってくれるか、怪しくなってきたような気がします。

結局、店員が相手してくれたので大会もどきで遊んできました。

店員に貸与したデッキ　大場親子デッキ
オイラが使用したデッキ　青単（水妖）デッキ

ということでいざ、ライブオン！
大場親子デッキとは・・・大場兄妹デッキでさえバランスを取って勝つのは
難しいと思われるのに、そこへあえて父親を突っ込んだ白青黒デッキです。
まー・・・店員さんに渡すデッキとしてはかなり不適切＾＾；

結果、大場親子はゼニスが降臨した水妖デッキの敵ではありませんでした。
と、このまま終わったら面白くないので、デッキをチェンジして再度ライブオン！
結果、オイラが大場親子デッキで大海デッキに２回勝利。

ふむ、それなりに回ることは回る。
後はどうやって強化して、通常の大海で使用するか、だなぁ。
中身の詳細は、デッキの中身に触れるのであえて伏せておきますｗ

さて、大会ならぬ大会を終え、次は勝川での大会ということで移動。

　ｉｎ　ＺＥＲＯ（勝川）

正直、大場親子デッキで公認大会に参加する勇気はなかったので
今日は黒単（霊怪グラファイト）デッキを使用することにしました。
ホライゾンも楽しいけれど、やはりそればかりだと飽きると言うか、
周りもまたそれか、って感じの反応になってしまうので
変化を出していかないと、ということで。

参加者はオイラ、Ｕさん、Ｈさん、坂本さん、デューの５名で総当りとなりました。

１戦目：対Ｈさん　黒単（ＰＯＷ－、ブリオン）デッキ
お互いに黒デッキということで、理を警戒しながらのプレイ。
序盤、お互いにモンスターが揃い、相手が先にバーストを仕掛けてきたところで
こちらの理がポロリと捨て山へ。
相手の理が出ていない以上、警戒を緩めるわけにはいかないと
慎重にモンスターをライブしていきましたが、
相手は逆に理を警戒する必要がなくなったので
どんどんモンスターを出してバーストしてきました。
が、ジョージさんはいつまでたってもライブチェンジしないまま。
いつ理が来るのかと思いながらプレイするのは厳しかったです。
枷をつけたままプレイしているようで。
ちなみに相手のデッキには瘴気が入っていたのですが、
ラップトラップが飛び出た時にあわせて使用されて－３０００を食らいました。
なるほど、組み合わせによっては強いわけですね。
心霊スナップも組み合わせたらよさそうだ。
そして終盤、相手の場にブリオンが登場。
こちらには大型モンスターが居なかったので、１体ずつ撃破されるのを嫌がって
消滅波を使用していたら、何回もブリオンが出てきてさらにきつくなりました。
相手はそれが手だったようです。
結果、思った以上に山札を削られてしまい、負けてしまいました。
中盤まではお互いにそんなには差がなかったんだけどなぁ。
ブリオンを撃破したのが間違いだった、ということでしょうか。
１敗。

２戦目：対坂本さん　赤白（Ｓタテ、ブラッシュ）デッキ
若干事故気味でスタート。
やっと４トルク溜まって１弾グラファイトにライブチェンジしたら、
相手の手札にゾウリンゲン３枚刃があったため、相手は一気に３トルク稼ぎました。
登場した次のターンで６トルク揃い、
３枚刃のバースト３は消滅波でなんとか回避しました。
その後、Ｓタテ、タイガードラゴが場に登場したので
初手から握っていた大冥界の理を苦し紛れに使用。
こちらの場も、相手の場も綺麗に吹き飛びました。
そして再スタート。
こちらはうまい具合に手札に来たブラックリストを並べ
そこからエッ！？に繋げてモンスターを展開。
相手も翔とレッドスカイレオンをすぐさまライブしてきたので
理警戒してトルク要員持っていたか、、、と思っていたら
その後に続かなかったのでこちらが先に建て直せました。
おかげで相手が苦し紛れにライブしたブラッシュも、
前に出てきた瞬間に消滅波で消し去り、バーストしきって勝利しました。
まぁ、トルク源で苦しんでいるのにあのタイミングで
ブラッシュを出したのは自殺行為でしたね（；´∀｀）
１勝１敗。

３戦目：対デュー　青単（スレッシャーク）デッキ
他の人と対戦しているところが目に入って、
ジェル＋やプチウェーブが入ったいやらしいデッキだと認識していたので
相変わらずいやらしいデッキばかり作ってくるなぁ・・・と思いながら対戦。
しかし、相手のデッキのまわりが悪かったのか、
こちらのデッキのまわりが良かったのか、激流以外のワザカードは見ませんでした。
おかげで相手のモンスターが強化されることもなく、
大型モンスターが出てきたらジンセーキャンドルで撃破し、
順調に場を展開してバースト攻勢で中盤を支配しました。
が、途中で憤怒を食らって場がリセット状態に。
ただまぁ、トルク要員は普通に居たので、直ぐに場が回復。
相手の場にスレッシャークが出てきたので、次のターンで撃破に向かったら
スレッシャークラッシャーを使用されたので積み重ねで消滅波。
ただのスレッシャークはそんなに怖くないのでした。
その後は霊怪モンスターを並べてＮグラにクロスチェンジ。
並べた霊怪族でバースト２を繰り返して勝利を収めました。
２勝１敗。

４戦目：対Ｕさん　青タッチ赤（飛役、たこ）デッキ
序盤、早い段階から大型モンスを並べられ、
ゼニスだけ残してその他が全部Ａラインへ出てきたので
次のターン、ＣＯマネキでゼニスを前に引っ張り
頑張って全てのモンスターを撃破することに成功。
コレで勝った！と思いつつ、
Ｎグラファイトにクロスチェンジしバースト２バースト２。
しかし、相手が若干立て直してきた頃、
ワナイワナによってこちらのＢラインモンスターが
Ａラインへひかれ、ことごとく撃破されてしまいました。
そして、こちらのモンスターも相手のモンスターも少ないところで
相手の攻撃にあわせて一族の命運を使用。
コレによって相手より優勢に立つはずが、、、
思った以上にこちらもトルクがなくなっていて
モンスターで攻めあがろうとすると消滅波が打てない、
という状態になってしまっていました。
後先を考えずに行動した結果が、コレです。
敗北。
２勝２敗。

オポーネント計算により、結果３位となりました。
ガマンマガンＧＥＴ。
なんか、負けた２戦は旨くすれば勝てていたと思えるだけに
大変惜しいことをしました。

さて、最後は津島へ移動して、後藤商店。
Ｕさん、ＨさんとはＺＥＲＯを出る時点で別れ、坂本さんの車で
一緒に津島へ向かいました。


　ｉｎ　後藤商店（津島）

さて、メインで使っていたはずの霊怪デッキは敗北。
ではここあでも霊怪デッキを使うのか、と考えたところ
黒単で勝ってもやはり嬉しくなさそうだったので
現在でも通用するか確認するため、リアクションデッキで参加。
４弾までのカード環境のデッキです。
ＸＺが出て改良しようと思ったけれど、改良になる部分がなかったという。
デッキレシピはクランに載せたと思うので気になる方はどうぞ。

参加者はオイラ、坂本さん、デュー、ＫＷ家父、母、娘の６名でした。

１戦目：対ＫＷ家 娘　白単（サザン）デッキ
序盤、３ターン目で相手の場にサザンが降臨するも、
直後にタイダルウェーブを引き当ててくれたおかげであちら側が大惨事に。
バーストしにくくなったところで
こちらは順調にモンスターを並べて積極的にバースト。
リアクションデッキは肉を切らせて骨を断つデッキなので
相手よりもたくさん削っておけば勝機が見出せます。
ということで１４枚残して勝利。
１勝。

２戦目：対ＫＷ家 母　青タッチ赤（ＵＶ、ヴァラス）デッキ
序盤、こちらの場にはホウヒベアしかいなかったものの、
ヒックリカープがリアクションにより登場したところから繋げてＵＶ登場。
他のモンスターとあわせて相手の山札をバーストしに行ったら
４枚バーストした内、３枚がＵＶでした。
コレは・・・相手にしてみれば最悪だったろうけど、ラッキー！
そして、相手の場にクリアシーサーペントが登場したが、
ヴァラスを出すためにはトルクとして用いなければいけないため
いつものごとく、クリアシーサーペントは脅威ではありませんでした。
続けてバーストしていき、ヴァラスと４枚目のＵＶを落とし
終盤にやっとヴァラスが降臨するも、
こちらのモンスターの方が圧倒的に多かったので
全員アタックにて最終ターンを終了。
勝利を収めました。
２勝。

３戦目：対ＫＷ家 父　黒単（ブリオン）デッキ
リアクションデッキは内容を知られてしまうと効果が半減。
しかし、やはりリアクションを封じられ中得ればそれなりに強いということで
移送ぎんちゃくや１弾グラファイトによって
思うようなプレイをさせてはもらえませんでした。
が、何とかＵＶをライブしてバースト３に持っていったところ、
次のターンで大冥界の理を食らってしんどい状態に。
ただ、相手も事故っていたようで、お互いにドロー合戦が続いたので油断していたら
ある程度手札が溜まったところで相手が１弾グラファイトを
使用してきたのでやられた！！と思いました。
おかげで唯一引いてきていたＵＶが捨て山へ。
以降は相手の場に普通にトルクがたまり、ブリオンが登場して終わりました。
延いてはいけないカードがだいぶ手札にきていましたからね。
２勝１敗。

ということで結果は２位でした。
リアクションデッキで優勝したかったなー・・・。
残念。

終わったあとはオフ会の話を少しして、
今度景品を選別しようという話になりました。
※書いている時点で過去なので選別終わっていますが。

まぁ、楽しみにしていてください、ということで。
今回の記事はココまで〆

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