筆談再録かかって古い方は価格が急落中
それでも2k辺りが基本なわけで
雪の除去の革命としてさっそうと現れた筆談
あるとないではデッキの負け筋がある程度修正が効くと入っても過言ではないであろう破格の性能のカード
その軽いコストはカゲナシ伊吹不幸と同じ効率で、且つEXも2とデッキを圧迫セずに、不可能な除去を可能にする
しかしながらそのコストの代償は相手の4点回復であり、雪のアタッカーの攻撃一回分に相当するため大幅なテンポを失う結果となる
総じて、展開を阻害せずに相手のメタやドロソを焼くことが可能な、ここぞで必要な除去カードといったところで、ぶっちゃけた話雪単で運営する限り、限りなくバランス調整の行き届いたカードというのが現環境の筆談の使用感
そうこれが雪単のお話。
ドロソが増えて混色が昔に比べて色事故を起こさない&そもそものドローカードのプールの幅の拡張が進む時代ではこのカードは混色で光るわけで
ある意味爆破解体以外の除去の積みにくかった宙雪なんかはこのカードで普通に除去デッキと言い張れるほど濃度上がってるわけで
混色なければここまで高くはないであろう筆談
雪単では2kの価値のカードではないと思うけどなぁ・・・
テーマ:lycee | 投稿日時:2011/09/25 01:03 | |
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