*今日のカード
カード名 | 《ことりちゃん/μ's》 コトリチャン - μ's |
||||
---|---|---|---|---|---|
パートナー | 《スイートコンビ ことり/μ's》 スイートコンビ コトリ - μ's |
||||
カード番号 | GS/196 | レアリティ | C | ||
性別 | 女性 | レベル | 1 | リミテッドアイコン | - |
攻撃 | 2500 | 防御 | 4000 | ||
タイトル | ラブライブ! | ||||
エクスパンション | 「ラブライブ!&電撃G'sマガジン」 | ||||
能力1 | 【これからもこうしてμ'sの活動ができるっていうだけで嬉しいな!】 【自】〔ベンチ〕 このカードが【F】か【H】を持つカードをサポートした時、相手のリタイヤが、あなたのリタイヤ置場の《音楽》より少ないなら、そのアタックはパートナーアタックになる。 音楽 - |
||||
能力2 | - -- |
サポート時PAになるかもしれない(・8・)コトリチャン!!ちゃん
リミテッドアイコンをサポート時、負けていればPAになります。
2年生用の特殊ファイヤーである《“僕らは今のなかで” 海未/μ's》は自身の効果で初撃をPAにできるので、2点以上負けている時じゃないと実質意味がありません。
どうせなら、純正パートナーも置いて3PAを狙いたいところです。
他のファイヤーアイコンで見ると、2種の特殊ファイヤーとの単純な相性は悪くありません。
・・・が、除去の方の能力が学年を縛っているので、そういう意味では相性は最悪です。
TDの《音ノ木坂学院生 真姫/μ's》はレベル1なので論外でしょうか。
過去のカードにまで目を向けると《制服のことり/Printemps》や《お忍び芸能人 絵里/BiBi》はレベル3で戦えるサイズなので少しは相性良さげ。
ただ、旧通常ファイヤーを採用するには旧カードの配分を意識した構築にする必要がありますが。
むしろ、どちらかというと特殊ヒールとの相性方が良さそう。
特にレベル3である凛ちゃんと穂乃果との相性が良いです。
どちらもパートナーがキャンセルで、ベンチに置きたくないのでそれら特殊ヒールで戦いたい時にはこのカードを使うと良いでしょう。
特にスパークしたら数字が上がる《“僕らは今のなかで” 凛/μ's》はアタッカーになれるので使いやすそうです。
問題は、純正のパートナーがアタッカーではない事かな・・・
このカードをあんまりベンチに維持したくないので使い勝手が悪いかな・・・?
2年生デッキだったら、《音ノ木坂学院生 穂乃果/μ's》、《“僕らは今のなかで” ことり/μ's》、《“Wonderful Rush” 海未/μ's》or《音ノ木坂学院生 海未/μ's》辺りがベストベンチになりそうだし。
カード名 | 《スイートコンビ ことり/μ's》 スイートコンビ コトリ - μ's |
||||
---|---|---|---|---|---|
パートナー | 《ことりちゃん/μ's》 コトリチャン - μ's |
||||
カード番号 | GS/195 | レアリティ | C | ||
性別 | 女性 | レベル | 2 | リミテッドアイコン | - |
攻撃 | 3000 | 防御 | 5000 | ||
タイトル | ラブライブ! | ||||
エクスパンション | 「ラブライブ!&電撃G'sマガジン」 | ||||
能力1 | 【応援して下さった皆さんのために精一杯がんばります♥】 【スパーク】【自】 あなたのベンチの《音楽》が3枚以上なら、あなたは1枚引く。 音楽 - |
||||
能力2 | - -- |
1ドローのことり
ベンチ3枚で1ドローできます。
ステータス的にも《咲耶/SAKUYA》の互換と言えるでしょう。
簡単なように見えて意外と厳しいのがベンチ3枚参照のスパーク。
通常ファイヤーが減ってきたとはいえ、ピン除去等をくらってベンチが1枚空いていればそれだけで不発になってしまいます。
しかも不思議な事に、ベンチが空いている時に限ってこの手のカードは降ってくるねんな・・・
1ドローは強いけど、やはり条件が微妙。
1ドローしたければ(2年生にこだわらないなら)《もぎゅっと“love”で接近中! 真姫/μ's》もいるし、優先順位は低そう。(しかも通常ファイヤーのパートナーだし)
せめてレベル3ならアタッカーになれるサイズで使いやすそうだったんですけどね・・・
パートナーもびみょいし、私は2枚枠に採用するかしないかでしょうかねえ・・・
登録タグ: ヴィクトリースパーク 今日のカード
テーマ:VS(ヴィクトリースパーク) | 投稿日時:2013/08/14 18:50 | |
TCGカテゴリ: ヴィクトリースパーク | ||
表示範囲:全体 | ||
前のブログへ | 2013年08月のブログ一覧へ ブログ一覧へ |
次のブログへ |