もうちょいで東京に着くの
「“恋する邪神”ニャル子/這いよる混沌」
防御パンプ
パンプの値は+1000で大きいです
ただし、何故かレベル3以上指定
これに対する文句はツイッターで散々わめいたから、興味あったら見るのもいいかもしれない
おすすめはしない
とにかく、なぜレベル3以上なのか、理解できない、意味がわからない
どうみても海未の劣化にしか見えない
レベル3以上をパンプということで、高防御を沢山作る事ができるでしょう
パートナーは7500になるし、初日に公開されたレベル3は9000になります
ただし、パートナーアタックというシステムがある以上、デッキに1、2種類程度の高防御がいるだけでは、それにあわせてパートナーアタックを使うだけで簡単に乗り越えられてしまします。
このカードを活かすなら、デッキ中の高防御を増やすようにしたいですね
…個人的には、防御4500とか5000あたりを+1000する方が好きなのよ
だからこそ、なぜ(略
「“輝くトランペゾヘドロン”ニャル子/這いよる混沌」
バウンス
このゲームに於いてはバウンスが弱い事は、セラの特殊Fが公開された時あたりに散々書いた気がする
だから、弱いよね
ただ、普通のピン除去とは別にバウンスが入る場合は別ですよ
アタックストップが増えるのが悪いことのはずがない
このカードの場合、高ステータスなおかげでそのまま戦えるし
これで普通のピン除去がなかったらもうギャグですよ
リタイヤ4枚参照という微妙さ加減
光武やラブライブ!の各種ピン除去で、その地味な使いづらさは経験済み
まあ、このカードの場合は、4枚参照にすることによって防御6500という数字にしたかったんだろうなあ、という推測はできる
這いよる混沌の方は高防御デッキになるという可能性
でも、昨日の2枚は全く関係ないか…
登録タグ: ヴィクトリースパーク 今日のカード
テーマ:VS(ヴィクトリースパーク) | 投稿日時:2012/08/10 13:20 | |
TCGカテゴリ: ヴィクトリースパーク | ||
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