トゥルー家族はいつも一緒です！

*はじめに
ネグザに関する情報が公式で大方出そろいましたね
適当に振り返りたいと思います、私が復帰するかが係ってますし

*カードデザイン一新！
ゲーム性には関わらないからどうでも（略
というのは置いといて、残念ながら私は中身がお子様なのでこういうデザインの方が好きです
いや、ただ目新しいものに惹かれてるだけかもしれませんが

*新カードプレイのルール
やはり一番の目玉ですね

ロールコストの導入自体は特に文句ないですね
それはそれで面白そうです
ただ、茶色がかなり可哀想な事になってますが・・・

ただし、ロールしてるＧは国力を発生しないってのが気になりますね
単純に１ゲームに時間がかかりそうです
マクロスクルセイドの１試合１時間を彷彿とさせます・・・
また、ユニット出したそのターンにキャラがプレイできなさそうだったり、自分のターンに動きすぎると相手ターンにコマンドが使えなさそうだったりでかなりやりづらさそうですね

資源コストがなくなるとまた茶色が可哀想に・・・

*『機動戦士ガンダムAGE』で変わる勢力
ＡＧＥが紫なのはどうでもいいとして・・・

その替わりにこれまで紫に所属していた「機動戦士ガンダムOO」の《ガンダムエクシア》関連が「青」に、《ガンダムデュナメス》関連が「緑」、《ガンダムヴァーチェ》関連が「黒」、《ガンダムキュリオス》関連が「赤」に振り分けられます。

一体何を言ってるんだ・・・

しかも機体の色で勢力を分けるというめちゃくちゃ安直な分け方
いや、確かに各機体の効果と色の特徴が合ってるような気がしないでもないけど
今となっては色の役割なんて完全に無くなったようなもんだし
緑と黒にはもうダブルオーの外伝がいるんだから茶と白に分けてくれた方がよかったな・・・

*起死回生の特殊効果「ゲイン」とグラフィックカード
新たなるエロゲＧ基本Ｇ、グラフィックカード
基本Ｇ的要素を生き残らせる為に考えたカードなのでしょうが・・・

ゲインはいろいろとアレですね
強いのか弱いのか微妙ですね
作品バラバラだと成功しないし、成功してもグラフィックカードでもない限りは数字が小さいし、そもそもただのパンプだし
ガンウォ―は数字よりテキストで戦うゲーム（らしい）なのでパンプってあんまり重要ではないんですよね
グラフィックカードレベルの上昇量ならさすがに強いですが
あ、でもそのテキストも使いづらくなるのか

そして、攻撃力も上がる「ガードレベル」って一体・・・
「ガードレベルに書いてある数字は何？」なんていう月並みな質問はしません

*『ガンダムウォー』のカードの読み替えについて
もう１つの目玉
その実態は「大量のロールコストを払って、手札・Ｇを除外してプレイする」というもの
ここまでするっていう事は、ネグザの（初期の）カードは相当カードパワーが低いって事ですよね？
そうでないと昔のカードにお金をつぎ込んだ人が可哀想・・・

そしてダブルオーのカードがまた酷い目に
そんな大量に除外してられっか！

*その他のルール変更
ＡＣＥのアンタッチャブル廃止はどうなんでしょうね
でもこれまたロールコストが使いづらくなるので活躍しづらくなるような気が・・・

そしてリングエリア廃止
茶色・・・可哀想な色・・・

*さいごに
復帰するかはちょっと怪しくなりました
構築済みの質が良くて、友達も一緒にやってくれればあるいは・・・（ﾁﾗｯﾁﾗｯ）

とりあえず、今後も動向をチェックしていきます