べびプリ ３月１０日の日記（小雨）
あっという間に。
昨日は忙しかったんです・・・
そんな訳で、
あっという間に――
３月も10日。
うわ・・・
そう言われるとなんか責められてるように聞こえる・・・
ごめんね、お兄ちゃん空虚な毎日を過ごしててごめんね
よく図書室に
逃げ込んでしまいます。
図書室なんて一回も使った事ありませんが何か？（高校時代）
いや、入って、何か読んだ事はあるけどね
借りた事は無かったなぁ・・・
誰もいない室内に――
並び立つ本棚の暗い陰と――
ひんやり湿った空気。
少しだけ古びた本の匂い。
あ、だめ、そういう表現されるとノスタルジーに駆られて、少し悲しい気持ちになってしまうんです
何なんだろう・・・この感覚・・・
でもやっぱり死ぬほど恥ずかしいから――
それを読むのは小雨がおばあちゃんになって
死んじゃった後にしてほしいかな――
黒歴史ノートか・・・
まぁ、年齢的には発症してもおかしくないかな
くっ！静まれ！俺の右腕！
とか書いてあるのでしょうか
小雨よりも俺の方が先に死ぬよね？
って思ったけど、観月とキュウビの力を使えば「何か」ができるような気がしました
登録タグ： Baby Princess Baby Princessの日記
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| テーマ：Baby Princessの日記 | 投稿日時：2011/03/11 09:56 | |
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