さのすけのにょーんつって

SBタイトルカップ用のデッキをケルベロス単以外の構築で考えていたけど、

どうも、スタートに歌姫アルティナが厳しくなってきた。

我ながら上手くいくと思ってたけど、もし相手がケルベロスで、スタートがケルベロス・クイーンだった場合、これジャンケンに負けるとアルティナ落ちちゃうんですよねorz

んで、防御が5000ある歌姫ミスティで調整しなおす。

当初、スタート歌姫ミスティで組んでたから、完全に考えが一周しちゃいましたw

起動効果でドロー出来なくなるのはつらいなあ。

登録タグ：ブシロードヴィクトリースパークシャイニング・ブレイド

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テーマ：日記	投稿日時：2012/06/20 23:59
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現在“2件”のコメントがあります。

	サボテンさん	[2012/06/22 03:44]
	結構忘れがちですが、「ケルベロス・クイーン」は「電脳機甲ミンストレルケルベロス」をスタートカードにしていれば先攻でも攻撃5000とか言ってきますよ？

	さのすけさん	[2012/06/22 21:53]
	まあそうなんですが、相手のスタートがケルベロス・クイーンの場合、初手に歌姫ケルベロスがベンチに来る確率と、こちらの手札にシャイニングフォース・ミスティ（歌姫ミスティのパートナー）がくる確率は同じ（お互い４積みの前提）なんですよね。具体的に言えば、求める確率は、自分のスタートキャラの歌姫ミスティがリングから取り除かれる確率とする。前提１、相手のスタートキャラはケルベロス・クイーン。自分のスタートキャラは歌姫ミスティ。前提２、相手のデッキの歌姫ケルベロス、自分のデッキのシャイニングフォース・ミスティはそれぞれ4枚ずつ積まれている。この前提からスタート。求める確率の条件を満たすには、以下の条件を満たせばよい。 ①ジャンケンに負ける。 ②相手の手札に歌姫ケルベロスが少なくとも1枚ある。 ③自分の手札にシャイニングフォース・ミスティが1枚もない。では、それぞれの確率を求めてみる。 ①の確率は1/2。人間力とか言わない・・・ ②の確率をpとおくと、 p=1-(45C5/49C5)・・・だいたい36% ③の確率は②の確率の余事象の確率に等しいから、だいたい64% ①②③の事象は独立なので、求める確率は、 (1/2)*p(1-p) p=0.36を代入すると、 0.1152 六回戦に一回出現する確率より低いですね。更に、自分の最初の手札に歌姫ミスティが少なくとも1枚来る確率も考慮に入れると、もうちょっと良い方向に変わってきます。