つい先週にReバースのTDが発売しましたね。
私も講習会の最初の方に参加したっきりだったんですけど、折角なのでこの週末はちょっとプレイしてきました。
やっぱり初めてのTCGはダメージ感覚が分かりづらいということで、おおよそATKいくつ(+パートナーアタック)を用意すれば3点取ることができるのかなと。
体感的に言うとATK6+PAを用意すれば3点が期待できるのではないかと思っているので、これを確認します。
まだ一般的なデッキ構築も固まってない状況なので私のイメージですが、デッキ内のDEF7以上の比率はおおよそ12枚~16枚程度が多いと思います。(スパークでDEF7になるカードも含む)
デッキの枚数はReバースと初手を除くと41枚のためおよそ3,4割となります。
よって2回のエントリーでDEF7以上が2連続で出る確率は低くなるため、基本的にはATK6+PAがあれば3点を期待することはできそうです。
なおDEF6のカードは更に3種12枚程度入ることが多いため、ATK5+PAだと3点期待することは難しくなります。(実際は意外と取れますけどね)
ここからブロッカーや除去、ヒールなどの要因で点数が減ることを考えながらやることになりそうですね。
もちろん防御側はDEF7や8のカードをエントリーに立ててターンを渡したりしてPA始動を強要できれば耐えられる確率は上がりますが、1パン目に限ればヒールReバースの効果などでATKは比較的盛りやすいので、そこまで安心はできません。
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テーマ:Reバース-雑記 | 投稿日時:2020/03/23 00:36 | |
TCGカテゴリ: Reバース for you | ||
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