しーまんのWS体験日記

私,『しーまん』が地元のショップ大会に参加した感想なんかを綴ったBLOG

川崎市と横浜市の境目を行ったり来たりしています。
現在はMTG中心で活動中。
ワンコイン以下のカード(土地を除く)でデッキを組むのがポリシーです。

気軽にコメントしていって貰えると嬉しいです。

カレンダー
<<2010年
12月
>>
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
最近のブログ
最新のコメント
お気に入りブログ
ユーザー情報
しーまん
非公開/男性
3日以上
ブログテーマ
TCGカテゴリ
このブログの読者
【WS】禁止カード・今日のカード【雑記】

皆さんのブログを見ていてようやく禁止カードに気づいたしーまんです(笑)

・休憩!    → 全ての構築で禁止

・色褪せた世界 → ネオスタン・タイトル限定構築で禁止


リトバスもハルヒも持っていない私には,各タイトルにどれだけのダメージがあるのかはイマイチピンと来ないのですが…
とりあえず自分の感想を

【休憩!】
ついに完全禁止ですか。
Lv3からとはいえ1コスト2点回復は他の回復イベントと比べても破格だな
,とは思っていましたが,エラッタでは無く禁止ですか。
エラッタにすると刷り直しとか配送料とかでお金がかかりすぎるんですかね。私としては,完全禁止カードが出るとそのカードを使っている方々のモチベーションがかなり下がるので制限かエラッタにして欲しいところでしたが…武士にそれを望むのは酷と言うものかもしれませんね。

Lv3からのイベントカードということで,手札に握ったままだと事故を誘発したり,4積みしても手札に来なかったりと,システム面に悩まされる部分もあるようでしたが,終盤たった1コストで2点回復されるのは正直痛かった。とはいえ,それだけがリトバスの長所ではないわけで…
小毬とか鈴とかクドとか氷室とか

CIP回復やその他の回復手段もあるので大きく弱体化することは無いとは思いますが,デッキ構築を1から見直さなければならなくなるので使っている方々にとってはなかなか大変かも…
デッキの固定化を無くす、という意味では賛成ですが。

メルブラは血で固めるかシオン&リーズじゃないとまともに戦えない訳だが


【色褪せた世界】
デメリットがデメリットしてなかった回収カード(笑)
ハルヒのEXが出て完全なバランスブレーカーになることを恐れてのネオスタ禁止なんでしょうかね。
とはいえスタンでは使用可能。ハルヒオンリーであっても,混合型であっても,詰めがハルヒのCXバーン型ならLv0に団長がいるだけで良い訳だから大して変わらない気も…

大体スタンガチデッキはそこまで幅ないでしょ

色褪せ制限で回収が弱体化したとはいえ,バーンが消えたわけではないし,みくるや長門もいる訳で。回収を補うためにどうデッキを変えるのか,少し楽しみだったりしております。



さて,ついでに今日のカードについて。

・明智 小衣  赤
レベル:2 コスト:2 トリガー:1
パワー:7500 ソウル:2
特徴:《警察》

【自】 経験 相手のスタンドしているキャラがレストした時、あなたのレベル置場のカードのレベルの合計が3以上なら、そのターン中、このカードのパワーを+1500。
【自】 アンコール [手札のキャラを1枚控え室に置く] (このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠にレストして置く)


…ん?春香さん何してんの?  という冗談はおいといて

相手ターンは9000スタートと,バニラサイズから始まるのは素直で前向きと一緒。Lv2とサイドも通し辛く,手札アンコールもあるのでなかなか厄介そう。ただ,春香と違って自ターン中に相手キャラをレストする能力はないので春香よりは攻めづらい印象。
まあ,そのための手札アンコなんでしょうが,パワータイプのデッキとは相性悪そう。自ターン・相手ターン共にアンコしていたらジリ貧になりますから自ターンはサイドになるわけで。
気軽に出せる春香とはちょっと違う使い方になるでしょうね。



最後に,今日の店舗限定大会(非公認)について

参加者一人で流れました(爆)

年末ですし,皆さん忙しいんでしょうね。自分も何とか予定空けて来たぐらいですし。

次に出られるのは1/1の特別大会前半戦かな。
それまではしばらく大会レポートはお休みです。

でわでわ
 ノシ

登録タグ: ヴァイスシュヴァルツ  コラム 

あなたはこのブログの 458 番目の読者です。


テーマ:日記投稿日時:2010/12/22 02:43
TCGカテゴリ: ヴァイスシュヴァルツ  
表示範囲:全体
前のブログへ 2010年12月のブログ一覧へ
ブログ一覧へ
次のブログへ
現在コメントはありません。