米原伊吹のオーガスト専用TCGサイト

こんにちは。米原です。

広島、東京、名古屋と3連続で結果を残せていない、ヘボな米原です。
(広島2-1、東京1-2、名古屋0-2、合計3-5)
だがしかぁし、まだ横浜、仙台、大阪が残っている！
残り3試合、がんばるぞ！
とりあえず、名古屋の見た目中学生が満足して、遠征しないことを望む。
あと、仙台の魔人が、バカテスタイトルに出ることを望む。
ライバルは、少ないほうが良い。
横浜は……。
ムリダナ（・x・）
(人が多すぎて、ライバル削れねぇ)

というところで、名古屋の反省会。

ネオスタン1戦目、2戦目で大勝したのに、なぜオーガストで負けたのか。
それは、手札の廻りの良し悪しが勝負を決めたからでしょう。
なぜネオスタンでは良かったのか。
それは、髪拭きの2ドローが有効となったからです。
さっさと引いて、イベント大量投入からの攻撃。
激戦が引っかかりやすいパワーデッキだったので、一気に行けました。
2戦目も、ほぼ同様ですね。

しかし、オーガストでは、廻りがよくなかった。
1戦目、引くのはキャラばかりで、なかなか激戦やイベントを引かなかったという事故気味なところもあったが、そればかり言うのは、ただの言い訳。
そうならないように、髪拭きを投入しているわけで。

でもでも、髪拭きが途中ではずされたことにより、思うように廻せない。
事故気味と、ドローソースの不足。
それが負けた原因なわけです。

最近のデッキには、ずいぶんとセット割りと剣術試験が入っており、「割るセットが無い=セット割り入れない」なんていうのは、昔の話となっています。
また、麻衣ではキーカードとなる菜月＆さやかが裏にされる事が多く、貫通無効が効かない上に、ガードキャラもいなくなってしまうという事が起こりえます。
もちろん、そうなる想定をしていますが、それ用のカード、そういうときに限って引いていないのが、世の常です。
他のOSでの対戦は、焼きが入っていなかったり、セット割りや裏カードを採用しなかったプレイヤーと当たる事が多かっのでしょう。
よって、調子良くいけたわけです。

ならば、こちらも同様にセット割りや剣術試験を増量……。
するのは良いのですが、はて、何をコストにしよう。

この問題を解決できたプレイヤーが優勝に1歩近づく気がします。
まぁ、何をコストにすべきかは、ちょっと考えればわかることなんですけど。
(そう考えると、エリスが強く感じる)
あとは、毎回そうなるように、がんばれるか、ですね。

とりあえずイベントの枚数と種類は、少し調整が必要なのがわかりました。
あとは、名古屋でのレシピを見て、改良します。

出来たら横浜を実験台にして、仙台で取りたいのですが、旅費ねぇよ。
とにかく、悔いの内容にがんばります。

米原