これで勝ったと思うなよぉ～

恋姫の限界値まで強くしたいとふと思ったんで考察していこうと思います。


恋姫の今、最も多く使われているPtは、天下の君主達「桃香」&「華琳」&「蓮華」だと
思うんでとりあえずはこのカードを基準にして考えてみる。

スペックは今はお馴染みの４(＋２)４(＋２)で

効果は、
［永続］【パートナー】自分のアリーナと手札の＜OS：真・恋姫†無双＞のカードすべては、“蜀”としても“魏”としても“呉”としても扱う。この効果で得た特徴はそのキャラが【裏】でも失われない。この能力は【裏】でも発動する。
［自動］【ターン１】自分の＜OS：真・恋姫†無双＞のパートナーがガードキャラに選ばれた場合、ターン終了時まで、このキャラは耐久力が３上昇する。


である。


まず、パートナー効果によって、出来る事が沢山ある。

・バトル時に、全員に貫通を持たせることが出来る。

魏の大号令が全員に打てる為、全員が貫通を持つ事が出来る。
さらに、バトル時なので相手がガード選択した所で使う事が可能。
それにより、不意を突けてゲームを優位に進められる。

デメリットとしては、手札を３枚切らなければならないということくらい。
強いて言うなら恋姫の問題である「スピード」が足りないので、
使う前にゲームが終わってしまうのも・・・

・自分のキャラの攻撃力を上げ放題？w

“蜀”あわわ軍師「雛里」

【登場】〔自分の【表】の“蜀”のキャラを1体控え室に置く〕
【Main】〔自分のアリーナのセットカード1枚を控え室に置く〕目標のセットカード1枚を控え室に置く。
【Battle】〔自分の手札の“蜀”のカードを1枚控え室に置く〕ターン終了時まで、目標の自分のキャラ1体は攻撃力が3上昇する。

というカードがあり、後ほど説明すると思いますが
恋姫はドローだけを見たら全OSの中でもトップクラスなので
比較的ハンドを貯めるのは容易。

セット割りとの兼用も出来、非常に相性がよい。
たとえば、１２の貫通キャラがいたとして、３枚切るだけで
２１まで上がるのは強いと思います。

デメリットは登場条件が重い事。
環境的にある程度のスピードがががry

まぁ、例を二つほど説明しましたが他にも、
先制防御を付けられるとか、色々出来る事は未知数ですw

ただ、恋姫を使っていくに当たって、やはりスピードがどうしても
物足りないです。
スピードが無いと今の環境で生き残るのは厳しいです。
遙とか遙とか遙とかry
ただ、逆にその弱点を克服すると他に負けない強さを持っているので
みんなで恋姫使おうぜw

今回はここまでとしてまた次回考察していきたいと思います。
意見などはドシドシ応募してるので是非w

ではノシ〜