ミゲルの日記

ひさびさにﾋﾞｯｸﾗこいたぉ！

とりあえず青から

▲ガンダム試作１号機フルバーニアン
26弾「戦いという名の対話」に収録の《ガンダム試作１号機ゼフィランサス》からの流れを受けて登場。
能力的には完全に攻撃向き。
「高機動」による防御出撃抑制と「速攻」を持たないユニットへの移動抑制で敵軍本国へダメージ通してくれるでしょう。
《U-311 シャア専用ザクII》同様、速攻デッキのアタッカーに。

ﾋﾞｯｸﾗこいたｶｰﾄﾞその１ｗ
俺のｼｬｻﾞｸが泣いてるぜ・・・
いや、まだ許せる、うん。
後は部隊強化が出たら青雲丹乗り換えが見えてきます
まだまだ単体勝負なので、そこはﾗｸﾞｺﾝで封殺・・・
こいつはできませんがｗｗ


▲ネオガンダム（１号機）
「自動D」のテキストは緑または黒の国力が1発生していれば使用できるというもの。
効果はこのカードが交戦中になれば戦闘エリアにいる敵軍ユニットを1枚破壊。
交戦判定後すぐに破壊が可能で、対象とするユニットと交戦しなくても良いので使い勝手は抜群でしょう。
指定国力が1なのでどんどん多色デッキで使ってください。

なんか変わり者が出ましたねｗｗ
指定が0ならどんどん使ってあげれたはずじゃないのかな
ちょいﾚﾍﾞﾙ高くてわからないよ
青緑はうーん、こいついなくてもっなｲﾒｰｼﾞ
青黒もうーん、こいつｒｙ
ﾚﾍﾞﾙ高すぎだろ・・・


▲リディ・マーセナス
「機動戦士ガンダムUC」からの新規キャラクター《リディ・マーセナス》。
合計国力4で戦闘修正「2/1/2」というエース的性能に加え、手札にあるユニットを自軍配備エリアに出すというテキストを備えユニットカウンターが増えている大会環境で活躍が期待されます。
敵軍ターンでもテキストが使用可能なのもポイントです。

大会環境で活躍してほしいｶｰﾄﾞだそうだ
ﾊﾞﾝﾀﾞｲ様はつねに斜め上あたりをいきますね


次に緑

▲エンプラス
緑の先行公開ユニットは「機動戦士ガンダムOO セカンドシーズン」に登場したイノベイターの大型MA《エンプラス》。
このユニットが持つテキスト無効の効果は、配備エリアからでも使用でき、対象がセットグループなのでユニット以外のキャラクター、オペレーションにも効果があります。
また「高機動」と高い戦闘力にも注目。

なんかｸﾞﾗﾌﾞﾛﾁｯｸなﾕﾆｯﾄですね
00知らないのでなんとも・・・
ﾃｷｽﾄは対ﾃｷｽﾄなﾃｷｽﾄｗ
こいつでどこまで頑張れるのか・・・
ｸｼｬが強いのは赤だからじゃないのかな
難しいぉ


▲パング・ハーキュリー
こちらも「機動戦士ガンダムOO セカンドシーズン」から収録。
戦闘修正は普通ですが、「自動A」のテキストが優秀です。
宇宙エリアへの移動制限は緑の代表的なデッキの一つ「水デッキ」と相性抜群。
苦手とする宇宙エリアからの攻撃をこの《パング・ハーキュリー》で防ぎつつ、地球エリアから相手本国へ侵攻しましょう。

いい顔してますねｂ
水をﾌﾟｯｼｭするあたり面白いです、ﾊﾞﾝﾀﾞｲ様が


▲それぞれの思惑
敵軍ハンガーに1枚カードを送る必要がありますが、自軍本国の上から3枚見たカードのうち2枚手札に加えられるというサーチ＆ドローカード。
敵軍ハンガーに送るカードを合計国力の高いユニットにして「覇王の紋章」に収録された《ジーク・ジオン》で自軍配備エリアに出すというコンボも考えられます。

ﾋﾞｯｸﾗこいたｶｰﾄﾞその2ｗ
どんな不器用なｿﾛｿでも、ないよりは全然ｲｲﾈ！
黒よりは素直だと思いますよ！
最近色の特長とかなくなってきましたよねｗｗｗ


次は黒あたりかな？？
wktkはしないけど、ﾋﾞｸﾋﾞｸはする
怖いですｗ