ぐだぐだした日記帳

とりあえず1日遅れでカードが届いたtsです。
一通り整理してカオヘデッキを組むことにしました。

とりあえず金もないのにRRのディソードとRのディソードを注文
5500円也…

まあ、それは置いておいて一部カードの考察でも。
RやRRは多くの人がやっていそうなのでUとC限定で。

這い寄る混沌「ナイア」
登場時とレベルアップ時に手札上限までカードを引かせてくれるというカード。
作為的アースクエイクなんかと組み合わせるとおいしい。
ただし、相手も引くので序盤に使うとデメリットも大きい。
しかし、終盤戦で使うと安定したデッキバーンとして使える。
エラッタによりほぼ使えないカードに。正直、手札7枚ディスカードならスタンドになるのは自分のアリーナだけでいいと思う。

マッド・サイエンティスト「ドクター・ウェスト」
基本はフレンド安定のカード。
登場orレベルアップ時に手札1枚を犠牲にされるかもしれない代わりに
セットカードをこのキャラのレベル分多くつけることができる。
これでパートナーにノア?2枚とかつけられたら…

私立探偵「大十字 九郎」
闇属性のキャラを+1/+1。
デモンべインデッキだと割と使えそう。

のんびり芋煮会
自分のセットカード1枚を手札に戻すことで
相手を含んだセットカード1枚を手札に戻せるというもの。
現状ではノア?を戻すのがおいしい。

天象儀
自分のすべてのキャラがバトル以外でダメージを受けなくなるというセットカード。
これが1枚あれば作為的アースクエイクやアルの効果を受け付けなくなる。
たぶんガチ構築なら確実に見ることになりそう。

引きこもり“ギガロマニアックス”「西條 拓巳」
登場時レスト状態で登場、アタックおよびガードができない。
2ターン後に2ドローくらいしか使い道がなさそう。
特定キャラとのシナジーはあるが・・・正直どうにもならないカードの典型のような気がする。

優しい看護婦「葉月 志乃」
カオヘデッキだとレストすることでほぼ安定したドローを稼げる。

その目だれの目？
お互いのキャラが裏になるたびにお互いに1ドローというもの
フルアタックで最大10ドローを稼げる。
まあ、そんなことをすれば返しのターンでフルボッコにされかねませんが・・・

かりそめの弟子「キャル ディヴェンス」
自爆することでセットカードを1枚破壊できる。
これで天象儀を破壊してバーンを通すという使い方ができそう。

妖艶なる謀略家「クロウディア マッキェネン」
やられたキャラもドローに変えるカード。
修正値からいくとパートナーでの運用も可能。

マッドサイエンティスト「サイス＝マスター」
“ファントム”の攻撃力をレベル分伸ばせるカード。
“ファントム”とつくカードは少ないが使い道はありそう。
ただし、パートナーとして運用するには明らかにスペック不足