【第6回】特別対談記事(後編)Vシールドで遊ぼう! ○ Vシールドについて語ってみる。ARATA「究極アルティメットグランプリの参加者の方も参加して、Vシールドの体験会には、かなりのユーザーさんが参加されましたね。」ARATA「Vシールドについては、何かユーザーさんに... |
やってみたいですが、やる相手を確保できるか・・・・?
まぁ誘ってみるか。
Ⅴシールドはプレイヤー間で自由にルールを決められるので面白そうです。
例えば、自分の入れたいカードを12枚選択。
相手のカードと混ぜて24枚をシャッフルして、また配りなおす。
こうすれば、強いカードのみを選ぶと、相手にそのカードが入ってしまうかもしれないし、
逆に、弱いカードばかり選ぶと、自分のデッキが回らなくなったり・・・・
と、何を選ぶか悩ましいところです。
まぁ、自分も相手も強いのばかり入れたら、ガチ試合になってしまうんですが。
他に、相手のデッキを自分が作ってしまうとか。
これは、選択のルールを決めておかないと、
バニラカードのみとか、特定種族サポートごちゃ混ぜデッキになってしまいそうですが、
それぞれが相手のデッキを分かっているので、何やら楽しそう。
このようにプレイヤーがそれぞれのルールで、
楽しく遊べて非常に良いですね。
1パック(¥420)だけで、カードゲームが遊べるなんて、
こんなことがあっても良いのでしょうか。
お得ですね。
ではでは皆さん、素敵なD-0ライフを!
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テーマ:ディメンション・ゼロ | 投稿日時:2010/04/07 01:14 | |
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Miyu さん | [2010/04/07 02:34] |
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ドラフトの一種でバックドラフトと言うのがありまして、「いかに弱いデッキを組めるか」と言うテーマでデッキを構築して、相手に渡して対戦すると言うのがあります。 そう言う形式にすれば、相手に組んでもらう形でも、余興位にはなるのではないでしょうか? |
ARNVAL さん | [2010/04/07 19:39] |
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なるほど、そうですね。 いずれにせよ、今まで使わなかったカードでも楽しめるので、 ファーストの頃の余ったカードで組むのも良さそうです。 |
カン蔵 さん | [2010/04/07 19:40] |
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「お互いにパックの中身を見て、それを相手に渡してあとは普通にVシールド」という形式を思い付きました。 どうでしょう? |
ARNVAL さん | [2010/04/08 14:32] |
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それも、なかなか面白そうです。 要注意カードはこれだ!と思っていても、自分のデッキには対策カードが無かったー というようなジレンマが味わえるかも。 相手のデッキが分かっている分、変に意識してプレイが思うように出来なかったり・・・ 味わい深いです。 |