After grow

　本当はネタが無かったかr(ry　


今回の東京地区決勝では１回戦落ちという結果
こいつはいかん、と。
だから、反省点を文章にして残しておこうかなって。


１戦目のアルミさんとの試合
確かに相性の悪いデッキでしたが、プレイングを変えていればなんとかなっていたのかもしれません。
ダメージを通すことを考えて、焼きメタを使わなかったのが悪いのではないかと。返しに大いに凹むなどで裏にされてしまうのは分かりますが、相手のハンドを削るのと、別の防御キャラを残すことが出来た場面があったことを試合を振り返って気付くというorz

デッキ構築面では、考えていたとおり焼きデッキに対しては究極の癒しを入れていればどうにかなりそうです。
しかし、究極の癒しを入れるとなると崩れるところがあるので、投入するかは微妙なところ…
２枠割ければなんとかなりそうなんですけど、抜けそうなとこが；
究極の癒しを入れないで勝つ事を考えてみると、最後のターンにリカバが足りずに負けた気がするので、トゥスクルなどを増やしてみるのも１つの手ですかね。これなら１枠割くだけで済みそう。


ついでなので、他の焼きデッキと対峙した場合も考えてみる。

リアンノン(焼き型)
初期耐久が高いがスキル無効と比べればダメを入れるのは容易
問題は相手の手札が多いので、パートナーを焼き墜とされる可能性や、うたたねを多数使用してくる点。
ですが、このタイプはプレイングでどうにかなるはず。
東京大会で見た覚えもないし、使ってる人はいないのかも。

役満シュート
パートナーのステが低いので問題はないはず。
フレンドってなにを使ってるんだろう…

ネコ姫々
なんか東京大会にいたらしいので、一応
リアンノンよりも攻撃力は低いので焼かれない限りは問題はないと思います。

んーと、他になにかあるかな？

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次にマッチングしたデッキから環境の予測を
踏んだのは、スキル無効 秋葉、伽耶様×２、ATドロー 景明、藤枝、鍵 梨深。
藤枝と景明以外はダメが通りにくい部類のパートナーですね。
しかし、景明は茶々丸が居ればそれなりの堅さを持つので、システムキャラ込みでのサイズは大きい方なのかな。
やはり大型の多い環境なようです。

駄菓子菓子

これって、１敗ラインの環境なのよねｗ
折り返し(４戦目)まで勝ち残ってた卓はやはりストパンが多かった印象。他は鍵 梨深、リアンノン、焼きハルトマン。あと、リースちゃん。

最終卓は、RR明日香、リアンノン、弾丸ルッキーニ、RR芳佳と全て違うパートナー。
RR明日香の他は予想通りの面子。

さて、恋姫と一騎当千でどこまで環境が変わるのかね。
一騎当千は大きいのが結構いそうだから、危険臭も多少はする。
でも、大きく環境が変わることはないと信じてる。