雑談程度のお話です。
今のところ、とりバトには封印カードという名の禁止カードのリストが公開されていまして、ルール変更に伴う旧カードの禁止のみとなっています。ルールの大きく変わった気絶、もしくは妖気関係のカードたち。
これ以外に公式に禁止とされているカードは無くて、開発の方々の努力の賜物というか、まあゲームバランスがよく取られているなという印象なんですが。
ときに禁止カードに指定されるのは、何も強すぎるカードだけではなくて。どんなデッキにも入る、そのカードを「デッキに入れなければならない、入れて当然」のようなカードも対象になる場合が多いです。
でまあ、現行のとりバトにはそういうカードが1枚あるなあ…と。そう、チョコボーニャン! ニャニャ! です。
ハンドアドバンテージを失わずにマナを伸ばせる良カード。これは、全てのデッキに入ります。全てのデッキに3枚入ります。強いんですが、その分、環境の硬直化を招いているという見方もできるんですよね。事実、バスターズカップの優勝デッキにはほとんどこのカードが3枚フル投入されていました。
まあ僕はチョコボー好きなので禁止されてほしくはないですけど、ふさふさんとか、犬ばっかとか、そういうカードが陽の目を見る姿も楽しいよなあと思っています。ていうかふさふさん強いよ!?!? 調整していくと、不思議とチョコボーに入れ替わってるけど…あれ…?
次弾では2マナ溜めれるカードも出るようですし、どんどんぶっ飛んだカードが増えて選択肢が増えるとよい。そんな感じであります。
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テーマ: | 投稿日時:2015/10/11 23:13 | |
TCGカテゴリ: 妖怪ウォッチとりつきカードバトル | ||
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