今回はヴァイスの大阪大会に参加しました。トリオで中堅、ギルティクラウンを使用しました。個人5-3 実力が足りてないことのわかる地区でした。
さてさて、とりあえず地区の様子から。岡山に引き続き今回も紙2枚配られ負けたら一枚回収のスタイルでした。今回はなぜかわかりませんが一回戦のマッチングからかなり早く一回戦が始まり少し動揺もあったかのよううに思います。
トリオは予選5の決勝3回の8回戦、抽選率は2/27と驚異の低さでした。一日前に発売されたデレマスを使う人が予想よりも多くちまちま見かけました。また自分を含めてギルクラの使用者増加が目立ち、またとあるも増えていたかと思います。
今回はトリオに誘ってくれたのでネオスを蹴ってトリオに参加、先鋒が艦隊響、中堅がギルクラ、大将が黄青t赤ガルのオーダーになりました。
個人的には回復止めれる響はスピードゲームから打点押せ押せでいけてたので門と相性よく打点押してました。響がとあるとあたると安心感がやばかったです。
大将のGFはよく見る3色ではなく真尋採用の8門でシナジーを2から打ちまくってました。2から回復、パワーの高い真尋を並べて耐久に門合わせる動きはすごく頼もしかったです。
自分がギルクラ握った理由はただただ岡山で当たった地区抜けした人が超強かったからです。練習期間2週間、4扉4風スタートでしたがミラーも含めて後攻が少ししんどいのと噛んで強いクラマということで8扉に変更しました。ミラーは3回すべて後攻のスタートでしたが扉はやっぱり強かったです。
きちんとやりたいことできるハンド作れるのも強みなんだなと感じながら回してました。8扉ということで懸念される控室回収メタはトラブルなら場面負けが少なくトラブル側に負担がかかり、初風はかなり少ないと思い持ち込みました。
今回負けの3つはギルクラ後攻、ニセコイ、SAOの三つです。
ギルクラはうまく取り返しましたが4/8で3点とおり3キャン要求6戻で3つ止められ負け。
ニセコイは相手うまかったです、ギルクラなら割と勝てると調子に乗り、首傾置き相討ち赤ペンで完璧に打点押され青小咲出る前に3にあげましたが打点もろ入って殺せそうにないところから涯投げて案の定詰め切れず負け。
SAOに限っては序盤びっくりするほどうまくまわされさらにバカみたいなプレミして2点の回復の機会失い、これも殺せなさそうなところから涯投げて詰め切れない試合しました。効果の解決はしっかりしたほうがいいのを改めて知った初心者でした。
ヴァイスの1試合って30分じゃ足りないんでしょうか()今回時間制限かなり見ました、多くなってきてます。とあるとあたるとすげーこわいですね。片方のプレイヤーだけが急いでも仕方ないのでお互い時間気にしていくことは大会出るなら大切なことだとわかりました。また相手が遅い場合どうしてもなら声をかける機会も今後出てくると思いました。とあるに今回4回戦目に当たりましたが相手がすごくいい人でスピード上げてくれたのでスムーズにすることができてよかったです。時間はトリオでもネオスでも切れるといいことないと思うので普段から気を付けようと思いました。
ネオスもトリオも楽しいことわかったのでどっちに出るか悩みますね、人がいるなら普段ネオスの人もトリオに出てみてもいいかもしれません。次はいけたら金沢にネオスで行こうと思ってます。まだまだ今期頑張りたいです。
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テーマ: | 投稿日時:2015/10/26 00:16 | |
TCGカテゴリ: ヴァイスシュヴァルツ | ||
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