絵里単で頑張るヴァイスシュヴァルツ

貧乏学生ヴァイスプレイヤーのブログ。
ショップ大会の成績やデッキレシピ、カードについての考察等を書いています。
使用タイトルはラブライブ!、アイマス、GF(赤)等。
もっともっと色んな相手と戦ってプレイングを磨きたいです!

カレンダー
<<2015年
03月
>>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
最近のブログ
最新のコメント
お気に入りブログ
ユーザー情報
ちょこれいと
28 歳/男性
3日以上
ブログテーマ
TCGカテゴリ
このブログの読者
生徒会長と各種イベント

こんにちは!

この「生徒会長 絵里」は僕のお気に入りカードでしてこれで相手のイベントを封じつつ9000くらいのパワーで殴るの好きなのですが
他の人の絵里単を拝見すると対応のCXは入っているのに関わらずこのカードが入ってなかったりするので少し寂しくなります。

今日は「イベント封じをかける側からしたら封じると美味しいイベントはいくつもあるはず」ということで各種強力イベントをまとめてみることにしました。
一応いずれも最低一度は自分で使用したことのあるイベントまたは相手に使われたことのあるイベントなのですが、間違った解釈があるかもしれないのであったら指摘してくださるとうれしいです


まずはニセコイの主要イベントカードのペンダント(全4種)。
サーチ、回収、パワーパンプ、3000カウンターとそれぞれ単体でも使い勝手のいい効果の上、思い出に置かれ記憶効果発動のキーになってしまいます。
イベント封じはシナジー効果を発動した自分のターンと次の相手ターンのみなので連続してCXを打ったりしない限り次のターンにはペンダントを打たれてしまいます。
打つならまだペンダントが置かれていない状態でイベント封じかけるのがベストでしょうか。
しかし青ペンダント以外はレベル1になったら握っているならすぐ打たれてしまうはず。
そのためには会長とCX握らないといけない上に先あがりしないといけませんね・・・
ちょっと確実に封じるのは難しそうです。


続いてはこれ。艦これ最大の防御イベント
失敗したら1点確定するもデッキを削ることができ、
成功したらバトル中のキャラにプレイヤーにダメージを与えることが出来ない効果を付与させます
艦これと戦ってこのカードを打たれなかったら勝っていたという試合も少なからずあるはず
なので、終盤でこのイベントを打たせないというのはある程度の強みになるんじゃないかなーと思います。
封じたからと言って確実に勝てる というわけではありませんが
艦これだけでなくリトバス等にもこういった防御イベントはあるので防御イベントがあるタイトルと戦う時は気をつけておきたいですね
ま、シナジーを握れるかどうかは置いておいて・・・


お次は回復系イベント
対象キャラを控え室において相手のアタックフェイズにクロック回収をし、実質1点分回復が出来るカード。
こちらも防御用イベントとして終盤に使用されます。
特にこのカードはリバース時のデメリット持ちのさやかを対象にすることでデメリットを避けられ、また控え室に送らないので回復メタが効かない等
とても使い勝手のいいカードだと思います。
こちらもイベント封じをかけることが出切れば実質一点分の回復が無効になるから美味しいですね


最後は1/1 3500カウンター。実は初心者の頃のトラウマだったりする。
AB!等のタイトルと戦うときはレベル1からこのカードを警戒してアタックしなければいけないがイベント封じをかけることで1ターンの間完全に腐らせ安全した相手キャラを倒しにいけます。
ただし、通常の助太刀は打たれるので油断しないようにしないと・・・。

と、長々と4種のイベントを普通の人とは違った「イベント封じをかける側」として語ってみました。
そのイベントの発動前にシナジーをしっかり打てるかは置いておいて
やはりどのイベントも1ターン腐らせることが出来るのは強力だと 僕は思いました。
防御用イベントを封じたおかげで勝てた・・・なんてこともありそうですし
これらのカード以外にも強力なイベントはまだまだあります。
回収やサーチ、早だしイベントを封じて相手のデッキを回らなくする
ってこともできるし・・・
どのタイトルにどんなイベントがあるのかを把握し、この生徒会長のイベント封じ効果をしっかり活かせる様になれたらいいなーなんて思ったりします。

登録タグ: 絢瀬絵里 

あなたはこのブログの 669 番目の読者です。


テーマ:ヴァイスシュヴァルツ投稿日時:2015/03/03 23:17
TCGカテゴリ: ヴァイスシュヴァルツ  
表示範囲:全体
前のブログへ 2015年03月のブログ一覧へ
ブログ一覧へ
次のブログへ
現在コメントはありません。